【お詫びと訂正】 ◇財務省は犠牲者である


昨日投稿いたしました「財務省は犠牲者である」の一部に、誤りがございました。

【誤】日朝が急速に歩み寄りを見せている。
【正】南北が急速に歩み寄りを見せている。

ご迷惑をおかけしたことに深くお詫び申し上げるとともに、訂正し、改めて投稿させていただきます。

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 森友学園関連の財務省の文書を巡って、国会が空転している。本当に改ざんがあったとしたら、公文書偽造であり、とても許されることではない。財務省はきちんとした説明を行う必要がある。

 一方、財務省の独自の判断で文書の改ざんを行うとはとても思えない。この件に安倍昭恵夫人が関与していることは明らかであり、国会招致を求めていかなければならない。さらに言えば、総理の関与についても追及していかなければならない。

 公文書を偽造したという点では、財務省にも問題はあるが、そうせざるを得ないことがあったとすれば、財務省は被害者ということになる。私はかつて財務副大臣として財務省で働いた経験があるが、財務省独自の判断でこのようなことを行ったとはとても思えない。

 厚労省からもいい加減なデータが出てきた。自分たちに都合の良いデータを使うことは日常茶飯事だが、今回はデータのねつ造と言うより、データ処理の稚拙さが出たと言っても過言ではない。優秀な人たちが集まっているのに、なぜこんなことが起こるのだろうか。

 最後に、南北が急速に歩み寄りを見せている。まだ北朝鮮を信じるわけにはいかないが、話し合う環境ができたことは良いことである。圧力一辺倒の日本は蚊帳の外に置かれているが、これは安倍政権が重要視されていないということを物語っていると思う。

 国内外に問題が起こっているが、安倍政権が原因であると言っても過言ではない。その意味でも、早急に安倍政権を退陣に追い込むことが大切である。そのために全力を尽くしたいと思っている。



参議院議員・医師 桜井 充




【秘書のつぶやき】
桜井充秘書庄子です。
少し前のことですが、平昌五輪でカーリング女子チームが食べていた韓国のイチゴが、日本から流出した品種が元になっているとして問題視されました。齋藤農林水産大臣は日本の品種の保護の強化する考えを示しましたが、今年4月1日をもって廃止される主要農作物種子法についてはどうお考えなのでしょうか。
種子法とは、米や麦、大豆といった主要作物の優良な種子は公共財であるとし、それらの安定的な生産と普及を国の果たすべき役割と定めた法律です。1952年に制定されて以来、種子の安定供給に寄与していましたが、昨年2月に廃止法が閣議決定、十分な議論も周知もなされないうちに、同年4月に国会を通過しました。農業競争力強化の名の下に、公的機関が蓄積してきた種苗に関する知識を民間業者へ提供することも奨励されています。イチゴの件だけではなく、日本で開発し、育成してきた種子が外国企業の手に渡る可能性を開いたとも言える廃止法についても、ぜひ知っていただければと思います。(庄子真央)

 
  • コメント(全5件)
  • ジプシー 
    3/10 01:44

    >庄子さん

     私もお詫びと訂正を・・・「ISO」じゃなく、『ISDS条項』ですね、お詫びして訂正します。

     さて、TPPと種子法の関係について、具体例を挙げましょう。

     「夕張メロン」というものがあります。これは一代限りの交配種で、夕張の農業試験場が地元農家に提供しているものですが、TPPが稼働すると、例えばニュージーランドの農家が「作ってみたい」として苗の販売を要求できるようになり、それを拒むと条項違反となります。しかし、だからと言って苗を提供することは、夕張農家の減収につながり、また、国内の農家から不満が出るでしょう。

     これが佐藤錦になると大変です。現在、佐藤錦の苗木は1本2千万円すると言うから、栽培規制したら賠償金は数千億〜数兆円になっても不思議ではありません。だから「種子法を撤廃し、行政が介入しないようにする」ことが求められたわけです。分かってますよね?

     では、どうするか

     答えは「民業に委託する」ことです。民業であれば、会社の方針として「売らない自由」を行使できる分けで、企業の良心に期待すると言うことです。
  • ジプシー 
    3/10 01:44

     管元総理が「どう考えて、TPP参加を決めたのか?」は知りませんが、種子法があっても「日本の苺の絵が盗まれた」のは事実で、事実上「まったく意味のない法律」になっているのだから、むしろ『実態に即した形にした』と言えるでしょう。カーリング女子の「もぐもぐタイム」で食された苺は、日本から騙されて連れられて行った、いわば『慰安婦苺』なんですが、何故か国会で『謝罪と賠償を』と言う声を聞きません。と言うことは「種子法は無効だ」と、野党の皆さんが認めているのと同じで、政府与党が「野党各党の見解を後追い」して、法律撤廃を決定した・・・と見ることもできる

     なのに大上段に構えて文句を言うのは、私には到底理解できません。
  • ジプシー 
    3/10 01:57

    >桜井さん

     厚労省の話は、データ処理能力の問題ではなく、そもそも「測れないものを測ろうとした」ことにあります。裁量労働とは、「自らが労働時間を設定する働き方」であり、分かりやすく言うと『小説家の労働時間を測定する』ようなものです。

     取材から始まって、例えば「神田の古本屋街に書籍を買いに行く」ことも、見方によっては『労働時間』に該当します。食事中、アイデアが浮かんだら、それも『労働時間』になるでしょう。

     そんなものを「調査しよう」問うのは、そもそも論として「可能なのか?」と思うわけで、これは、調査するよう指示した当時の厚労大臣・小宮山洋子氏の意見を聞かない限り分かりません。彼女が「どのような意図で、調査を指示したのか?」が分からない限り、厚労省の調査が妥当だったか判断できないし、データ処理の妥当性や現政権の責任が立証できない。

     同じ党の人だったのだから、小宮山氏に直接覗うことを求めたいのですが、できないのなら、国会招致することに賛同してくださいますね
  • ジプシー 
    3/10 02:09

    >>桜井さん

     北朝鮮問題について「圧力一辺倒の日本は蚊帳の外に置かれているが、これは安倍政権が重要視されていないということを物語っていると思う」と言われますが、日本は「いつでも対話の窓は開いている」と言い続けているし、だからこそ安倍総理が平昌に行き、そこで北の代表者達と言葉を交わしたわけで、「蚊帳の外」と決めつけるのは如何なものか。第一、民主党政権時だって、北朝鮮政府と会談していないのだから、現政権だけが無能のような表現は慎むべきでしょう。

     さらに言うと、現在、南北朝鮮が分断しているのは朝鮮戦争の結果であり、憲法第9条を掲げ、朝鮮戦争に加担していない日本が、戦後処理について「蚊帳の外」に置かれるのは当然であって、桜井さんは「あの時、憲法9条を撤廃し、日本も朝鮮戦争に参加していれば良かった」と言うのでしょうか?

     今回、南朝鮮の特使が日本を回るのは「かつて、半島は日本領だった」ことを受けての話で、本音は「半島統一の際は、金を出せ」と言うために来ているだけです。日韓基本条約で処理済みの話なのに、蒸し返すつもりなのでしょう

     もっと言えば、北朝鮮は旧ソ連(現・ロシア)が創った国であり、そう考えると「ロシアと日本の扱いが同じ」であることは奇異な話です。違いますか
  • ジプシー 
    3/14 06:23

    NHKに拠ると・・・
    「森友学園問題 財務省 以前から不都合な文書削除か」
     「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられた問題で、財務省が国会に書き換えがあったと報告した14件の文書のうち1件で、森友学園をめぐる問題が発覚するおよそ2年前に添付されていたメモが削除されていたことが新たにわかりました。
    すでに明らかになっている書き換えよりも前から行政にとって不都合になると考えた公文書の内容を意図的に削除するなどの行為が行われていたことになり・・・
    (中 略)
     削除されたメモは国有地の契約について財務省本省と相談していることがわかる内容で、開示すれば籠池前理事長が本省に直接、契約についてさまざまな要求を突きつけるのでは無いかと心配して近畿財務局の判断で削除したとみられるということです。この削除には財務省本省は関わっていないということです
    (以上 引用終わり

     確かに財務省は被害者だ。だが、加害者は籠池氏であり、あるいは野党だと言える。そりゃあ、そうだろう。籠池某に屈した黒歴史を公開しろと迫られたのだから、精神的に参って、自殺したくもなるよな
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