◇組織委員長を拝命しました


大塚新体制の下で、組織委員長を拝命した。聞きなれない役職だと思うが、地方組織や落選した議員の皆さんとのネットワークの構築等、党の再建のため重要な役割を担っている。

総選挙前の方針は、参議院も地方議員も速やかに希望の党に移ることになっていた。しかし、選挙の結果を受けて党の方針が変わり、参議院議員も地方議員も民進党に残ることになった。

組織を残せば良いのだから、簡単そうに思えるかもしれないが、国会議員が大幅に減ったので、地方組織を維持することは大変である。さらに、希望の党や立憲民主党ができたので、今後どうなっていくのか、全く不透明な状況になっている。

私にとっては、希望の党は右すぎるし、かと言って、立憲民主党では左すぎる。そうなると、センターに位置する政党が必要であり、民進党がその政党になれればと考えている。そのためには、組織の再編が重要であり、地方の声をお伺いして、早急に方向性を決めていきたいと思っている。



参議院議員・医師 桜井 充



【秘書のつぶやき】
桜井充秘書庄子です。
イバンカ・トランプ氏が主導して立ち上げた基金に約57億円を拠出する方針を安倍総理が表明しました。この拠出の元手となる資金について、当初はネットを中心に「外貨準備高からの拠出だ」と言われていましたが、実際には今後4年かけて一般予算に盛り込まれるものです。しかし、前出の情報ばかりがひとり歩きし、正確な情報の周知は十分に進んでいないように思われます。誤った情報に対してファクトチェックを行うことまではよいとして、その事実をいかにして浸透させるかについても非常に難しい課題であると思います。(庄子真央)

◇ピンチはチャンス


大混乱の中にあった民進党だが、一昨日の両議院総会で、大塚耕平参議院議員を選出し、新しい党の顔が決まった。党が一丸となって出直すためにも、代表選挙を行わないほうが良いと思っていたので、そのようになって良かったと思う。大塚新代表は、本当に大変だと思うが、頑張って欲しいと思っている。

今後民進党はどうなって行くのだろうか。月曜日に行われた全国幹事長会議では、民進党の地方組織の存続を求める声が多かった。一方で、再来年行われる統一地方選挙や参議院選挙は民進党で行うと考えている人は少ない感じもあった。

これらは矛盾しているように思えるが、今は混乱期にあるので、まずはとにかく安定させてほしいということなのだと思う。そして、安定してきたら、次のステップをどうするのか考えてみようということである。

民進党解党、そして希望の党への合流という一連の流れを作った小池都知事は都政に、そして前原前代表は無所属の議員として希望の党の会派に入った。心中はどうかわからないが、両者ともに何事もなかったかのように、次の道に進んでいる。

一方、落選した議員の多くは、次の展望を開けずにいる。現在は希望の党の所属メンバーではあるが、全員が必ずしも望んで入党したわけではない。民進党に戻りたいと考えている議員も多く、彼らの処遇を早急に考える必要があるのだと思う。

前途多難だが、政権交代可能な政党に生まれ変われるように、頑張っていきたいと思う。


参議院議員・医師 桜井 充




【秘書のつぶやき】
桜井充秘書庄子です。
暦の上ではまもなく立冬、しかし今年は選挙もあってか、秋を感じる間もなかったように思います。秋の味覚の代表であるサンマ等の魚についても不漁だと話に聞くばかりでしたが、調べてみたところサンマに限らず、水産資源の状況は極めて深刻です。
国連食糧農業機関(FAO)の報告書によると、海洋漁業資源は世界全体で年々減少しており、「漁獲量が生物学的に持続不可能な水準にある資源」、つまり乱獲によって枯渇状態にある資源が約30%をも占めています。
2014年の世界の漁獲量は9,340万トン、資源が減っている状況ではこの数字を維持することそのものについても考える必要がありますが、そのうち最大で2600万トンを占めているともいわれる違法漁業にも向き合わなければなりません。(庄子真央)



【事務局より】
住宅産業新聞(10月26日)に、桜井充のインタビュー記事が掲載
されました。
持ち主にとっての住宅、関連業界にとっての住宅について両面から
今後の政策について考えを述べております。
桜井充ホームページ(下記URL)にて全文をご紹介しております。
ぜひご覧ください!
http://dr-sakurai.ecgo.jp/blog1710...

◇逃げまくる総理


衆議院選挙が終わった。公示の前の予想とは全く違って、自民党が圧勝し、立憲民主党が野党第一党になった。自民党が圧勝したのは、自民党に対する支持が高かったということではなく、野党が分裂したからである。

希望の党と民進党が合流した時には、希望の党に対する期待感が強かったが、小池代表の排除の論理や自民党と連立するような発言もあり、国民の皆さんからの支持率は大幅に低下した。一方、安倍総理に対する批判票の受け皿になったのは、立憲民主党であり、最後には野党第一党に躍進した。

問題は今後である。現在の民進党には参議院議員と、無所属で戦った衆議院議員しかいない。しかし、だからと言って、直ぐに希望の党や、立憲民主党と合流するということにもならないだろう。今は様子を見ることになるのだと思う。

議席を得ている私たち参議院議員や、今回の選挙で議席を得た人たちは良いのだが、希望の党に合流し、落選した前議員の人たちがたくさんいる。この人たちの処遇を考えるべきだと思うが、希望の党所属の議員であり、本当に気の毒だが、私たちは何もすることができない。

最後に、特別国会の後に臨時国会が開かれるものだと思っていた。ところが、特別国会を開いて、それでおしまいである。6月に通常国会が終了してから、来年の通常国会まで、国会が開会されないという異常事態に陥っている。

これは、安倍総理が森友学園や加計学園の問題を追及されたくないからである。このような問題から逃げ回っている人が総理で良いはずはない。選挙で退陣させることはできなかったが、国民無視の政治を続けている安倍総理を退陣に追い込めるように、加計学園問題の調査チームの会合を開き、追及していきたいと考えている。




参議院議員・医師 桜井 充




【秘書のつぶやき】
桜井充秘書庄子です
社会保障予算の議論が本格的に始まりました。財務省は医療と介護サービスの公定価格の減額を要求していますが、どちらについても根拠に乏しいように思います。特に介護サービス全体について「おおむね良好な経営状況」と判断しているとのことですが、介護事業の倒産件数は年々増加しており、今年は昨年の108件を上回る倒産が予測されています。そもそも、介護の現場で働く方々の賃金は非常に低く、人手不足が慢性化する一因となっています。介護職員の賃金は介護報酬によって、つまりは国の一存で決まるものであるにも関わらず、報酬の減額を目指すということでは、なんの問題解決にもなりません。安倍総理は介護離職ゼロに向けたサービスの整備の拡充、介護職員の賃金引上げに向けた努力を明言しておりますが、格差是正に本気で取り組む気持ちが見えてこないことが残念です。(庄子真央)

◇先のことなのに


マスコミから「選挙が終わったらどうするのか?」というアンケートが来ている。選挙が終わらなければわからないことを今から聞いてきている。今は選挙に勝つことが全てであり、そのために全力で戦っている。

今日は、これから千葉一区の田島要候補の応援に行ってくる。皆さんにも応援していただければと思います。よろしくお願いいたします。

昨日は、青森一区の升田世喜男候補、明日は岩手二区の畑こうじ候補の応援に行くことになっている。これまでも、京都、岡山、佐賀、そして香川と毎日のように県外に応援に行っているだけではなく、県内の候補者の選挙カーに乗り、街頭演説を繰り返し行っている。

とにかく、野党候補の数を増やして、安倍政権を退陣に追い込むだけである。そのために全力で戦っていく。応援をよろしくお願いします。


参議院議員・医師 桜井 充



【秘書のつぶやき】
桜井充秘書庄子です。
加計学園による獣医学部新設について、総選挙明けの23日にも設置審が開かれるとの情報があがっております。事実だとすれば、各種報道が総選挙に染まるなか、どさくさに紛れての動きということであり、これこそが安倍政権の抱える隠ぺい体質そのものともいえるのではないでしょうか。(庄子真央)

◇安倍政権を終わらせる


火曜日から衆議院選挙が始まりました。公職選挙法上、メールの場合内容の規制を伴うために、今週と来週分に関しては、メルマガ配信はせず、フェイスブック等に掲載することにいたしました。ご了承いただきたいと存じます。

さて、宮城県の民進党は各候補者バラバラの立場で、この選挙戦を戦うことになりました。宮城一区の岡本あき子候補は立憲民主党、二区の鎌田さゆり候補は無所属、三区のいちじょう芳弘候補は希望の党、四区の坂東たけひこ候補は希望の党、そして五区の安住淳候補は無所属というように、みんな違っています。

先日から宮城県連の代表になった私としては、苦渋の決断でしたが、政界再編の流れの中で、仕方がないと受け止めざるを得ませんでした。しかし、候補者の立場は違っていますが、宮城県連として、五人の候補者を全力で応援することにしています。宮城県の各選挙区に知り合いの方がいらっしゃれば、是非お声がけいただければ幸いです。

今回の選挙では、新しい政党ができたように様々な動きがありましたが、本来の意義は安倍政権の是非を問う大切な選挙だと思っています。アベノミクスという経済対策の失敗、加計学園や森友学園の問題、一億総活躍社会に代表される、掛け声だけの政策等、問題を挙げればきりがありません。是非安倍政権を終わらせるために、この宮城では、私が応援している5人の候補者を応援していただければと思います。よろしくお願いいたします。



参議院議員・医師 桜井 充



【秘書のつぶやき】
桜井充秘書庄子です。
選挙の争点の一つである憲法改正、とりわけ自衛隊の憲法への明記について、読売新聞の世論調査結果が公表されました。安倍首相が訴える「憲法に自衛隊の存在を明記する」との考えに賛成するという回答は35%、反対が42%とのことですが、この問題を考えるうえでは、憲法を変え、自衛隊を明記したとして、本当に国防力が上がるのか、という視点が必要かと思います。
現政権のように、政権によって恣意的に憲法解釈を変えるのではなく、また改憲かそうでないかの議論はさておき、まずは外交努力を重ねながら、現行の9条に規定されている範囲内で、自衛のために必要な環境を整えることが先決であるように思います
それにしても、安倍総理は一時期、街頭演説での批判を避けようと演説日程を非公表にしていたようです。国民からの批判を恐れるようで、北朝鮮等の外交政策が大丈夫なのか、大いに心配です。(庄子真央)