命の缶詰

母ひとり、男の子ひとりで、その母は、石巻に住んでいました。

子は、東京に出てきていましたが、ようやく母の無事がわかって、飛んで帰って行きました。

母の話だと、2階に逃げたので、津波にさらわれなかったということでした。そして偶然にもそこに、1個の缶詰が流れてきたのだそうです。この缶詰が母の命を救いました。

私は、家にある缶詰を、全部水に入れてみましたが、どれも沈んでしまいます。その缶詰が、2階の高さで浮いて流れてきたのは、奇跡的としかいいようがありません。

彼は東京に母を連れて帰ってきましたが、「本当に命の缶詰でした」とメールしてきました。

私の本の担当編集者の話です。

 
  • コメント(全7件)
  • ウズメ☆皆さんさいなら〜☆ 
    3/26 03:46

    偶然じゃないですよ
    生死を分ける時 何かしらの 行動が有ったり 引き止めが有ったり 不思議なことも 有ると 思います
    かって良かったです

  • T.O.P 
    3/26 07:52

    いい話

  • 華子 
    3/26 11:04

    あるんですね…奇跡って

  • アッコ 
    3/26 11:33

    いい話しですね。良い事が重なる時…奇跡だと思います。
  • しのりん【プロフ見てネ1/13!】 
    3/26 11:42

    。・゜゜(>_<)゜゜・。良かったデス本当に有るんデスよね


    持って生まれた宿命の中にも奇跡カナ…

    複雑な思いを感謝の気持ちに置き換えて、早く元気を取り戻して欲しいデス

  • ♪みやび♪ 
    3/26 12:54

    偶然をキャッチしたお母様の咄嗟の判断が、幸運に導いたのですね

    偶然は必然という言葉を強く意識します
  • ジルマン 
    3/26 13:49

    生かされている命に感謝
    校野球の選手宣誓を思い出しました。
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