雲の通い路

「雲の通い路(じ)」という言葉があります。

百人一首の中にも詠まれていますが、一滴の雨も降らなかった時期が過ぎると、今度は雲の通い路ができて、雨も雪も当然のように降ってくる。

女ができると、毎晩でも部屋にやってくる男に、よく似ているなあ。いや、逆も真なりか?