今回の芥川賞

「苦役列車」で今回の芥川賞に選ばれた西村賢太は、久しぶりに読者と作品を結びつけてくれたと感じました。

フリーターでも芥川賞作家になれるというのは、若い人たちに勇気を与えるのではないでしょうか。

これだけでも、受賞の価値は、凡百の芥川賞作家たちより大きい。