ボノボ、北海道へゆく

  • 佐久間麻由 公式ブログ/ボノボ、北海道へゆく 画像1
こんばんは、。
もうすっかり夜は寒いですね、、、。

川崎のFICTION『ボノボ』を見に来て下さったみなさま、ありがとうございました!

今年も、FICTIONの公演で北海道へゆきます。

数年前まで、全く行ったこともない地だった札幌や旭川に、今年もゆきます。

遊びじゃないです、
美味しいものなんて、まあ、時間合ったらついでに食べれればいいし、食べれなければ、最後、帰りに千歳空港で海鮮丼でも食べれればラッキー!くらい。


札幌や旭川で、FICTIONの『ボノボ』を待ってくれている人がたくさんいて、
それぞれが色々なところでたくさん動いていてくれていて、、
びっくりするくらいの思い、念、愛、とかぜんぶ、
それらに包まれている『ボノボ』を、一人でも多くの人に見てもらいたいとすごく思います。
次なんてなくて、今度なんてなくて、来年なんて、、だから、
そこにいれば良いし、
見に来たほうが良いと、声を大にして!!!

川崎でやった『ボノボ』とはまた全然違うもの。


どうか、北海道にお住まいの方、そうじゃなくても、この『ボノボ』の為に、その為だけに北海道へ行くよ、という方、
お待ちしてます。
私も、その為に、『ボノボ』の為だけに北海道へゆきます。

何よりも楽しみなこと。
ずっと楽しみなこと。


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FICTION Vol.32「ボノボ」北海道ツアー

●旭川公演@シアターコア
10月29日(金)19:00/30日(土)14:00&19:00/31日(日)14:00
料金:前売2800円/当日3000円/高校生以下2000円(前売当日とも)/複数回割引2000円

●札幌公演@シアターZOO
11月3日(水・祝)19:00/4日(木)19:00/5日(金)19:00/6日(土)14:00&19:00/7日(日)14:00
料金:前売3000円/当日3300円/高校生以下2000円(前売当日とも)/複数回割引2000円

●予約/問合せ
OFFICE FICTION 
TEL:044-833-1417 
MAIL:info@fiction.gr.jp(問合せ)/ticket@fiction.gr.jp(予約)

ボノボ予告編動画!
http://youtu.be/9uMxSK2zDnY
http://youtu.be/gjNNt_10CmA

FICTION WEB
http://www.fiction.gr.jp/

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<FICTIONメルマガより転載>

まずはFICTIONとしては川崎でのはじめてとなる公演に来てくれた人、ありがとうございました。あそこでやろうと決めたときからあった、 もしかしたら来れない人が出て来るかもな、の懸念はやっぱり当たって、実際いくつか直にその声を耳にもしました。見たかったのに行けなかった、の声ほどぼくらを残念に思わせるものはないのですが、というかほんとうに残念なのですが、まあそこは「運」とお互い前向きにあきらめて、次の機会を狙ってください。

今回はいつも以上に大きく賛否のうずまいた公演でした。とくに古くから見てくれている人に比較的「否」が多かった。けれどそれは作る側のぼくらにとってはとても大事なポイントとなるであろう「否」で、だからそれはほんとうに率直にどうもありがとうといいたい。これは裏返しな言葉でも嫌味でもなんでもなく心から。まだまだぼくらは続くしこれからどう変化していくかわからない。年もとるし病にも飛びかかられる。実際飛びかかられている者もいる。だから毎回「FICTIONはこれで最後」と思いながらやっているし、毎回そう思いながらこれからも続けていく。そのためにも今回の「否」は大事に思えます。もちろんだからこそ「賛」はそれ以上に。

北海道のみなさん。間もなく行きます。

好き嫌いは極端にわかれるでしょうが、わかれないものなんてなんにもおもしろくない。可もなく不可もなくの「はいよく出来ました」は呪いの言葉。ぼくらはそれを撥ね退けたい。スルーされるのなら激怒されたい。

すごい作品になっています。自分らが振り落とされそうなくらい。心から見てほしいと思います。

ざわつきます。嫌悪します。ゲラゲラ笑います。泣きます。退屈します。腹が立ちます。怖いです。ざわつきます。ざわつきます。

寒くなりはじめた北海道でする『ボノボ』。こんなに興奮する北上前は、FICTIONとしてはじめて北へむかったとき以上です。

最後に『ボノボ』を見た、ぼくの敬愛する小説家、保坂和志さんの言葉を無断引用します。

『とにかく、見ないことには話がはじまらない。何か作る人は、いずれ、「ほら、フィクションがあのとき、ああいうことしてただろ?だから、俺もさあ」みたいな例とか、基準みたいなものになってゆくに違いない。』

劇場であいましょう。

山下澄人

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