砂漠の砂

一夜にして 変わり

風に乗って 行くべき方に 運ばれる。


頭のいい人は ピンとくるかも   ね。



天才は止まない。

ように

天才ではないけれど

止まない自分でありたいと。

だから

この 空の流れに 乗り

変化を 自然に求め なって行く。

一筋の小さな流れなのだが

ちゃんと 本流に乗り 大河となって 海に行く。

辿り着いた 雫が 大海原の一かけらであればいいのだ。

沼や池ではなく はたまた 湖でもなく

海でありたいのだ  わたしは。

そして

おなじ 一かけらの雫でいい いろんな大きな海の雫と交流をしたいのだ。

この狭い瀬戸内海の一かけらの雫だって もしかして 地球の真下から届いているのかもしれない。

同じ 方角を目指した 一かけらの雫に 出逢いたいのだ。

そして

常に

変化したいのだ

同じ方向を向きながら。

砂漠の砂の様にはならない。

どうせなら

深く澄んだ海の底の一かけらの雫でいたいのだ。