力 とは 智慧 なり。

どんなイメージをしようか。

そうだね、 君を 空から落ちてきた たった一粒の 雨粒としようか。

雨粒は 空気中の小さな塵に水分が吸着して たった一つの雨粒となる。

いい? これからイメージして  温度の差により君は塵と交わり この大地に落ちてきた。

ある雨粒は池に落ち

ある雨粒はアスファルトに吸収され

ある雨粒は広大な海の一滴となった。

君は この大地に落ちてきた。  みるみる地面に吸収された君は 真っ暗な土の中を這っていく。

下に 下にへと落ちていくはずだったけれど 真っ白な木の根っこに出会い吸収されることになった。

そう、 君という雨粒は 木の一部になった。

木の一部になった君は 木の成長とともに数々の試練に出会っていく。

風雨に遭い 折れそうになり 草食動物の餌食になるかもしれない

そんな試練を日一日と 超え 君という雨粒は 大きな木の一部とまでなった。

そう 君は木になった。

木の根は土中の宝 その根に集まる微生物はもっともっと土壌を肥やした。

肥やされた大地は草木が恵み君という木を中心に虫や鳥が集まった。

やがて 君という木は 花をつけ 実をつけるようになった。

そしてますますの 虫と動物が集まり 食物連鎖が始まる。

そして 君という木を中心に大地はサイクルし始めた。

食物連鎖 食うものと食われるもの だが 無くてはならない サイクル。

君という木も その食物連鎖の 大事な要なのである。

いつでも雨粒を吸収して 君にはたくさんの仲間が増えた。

土の中だけど 水分と養分を吸ってくれる根

ごつごつしているけれど支えてくれている幹

そして 枯れることもあるけれど光合成をして酸素を出してくれている葉

そう、 君という木だって みんなの力がないと木として生きていけなかった。

鳥が種を運び新しい友達が少し遠くで根を張る

花が咲き虫が花の蜜を吸いに来る だから花粉の受粉が始まる

幹も風雨にさらされるから種族維持本能で強い幹になる

そう、 試練とは君にとって 枝を広げるための大きな恵みであるのだ。


ねぇ どう? 太陽の光 寒い冬 そよぐ風 そんな自然をイメージできた?

幸せだった? ね?

破壊があるのは 私たち人間だけなんだよ。

この森羅万象 のイメージは 波動(気 オーラともいう)を高くします。

この森羅万象 のイメージは 自己反省にたどり着くため クリエーターはより高度な作品に繋がります。

この森羅万象 のイメージは 私たちスピリチュアルには欠かせないイメージです。

小さな頭の中に 雨粒から広がる広大な森をイメージして そこに生きる命のサイクルに共感しそして我ら人間が ゴミしか出してない存在だと気づく事は 己のスタート地点に立つことになります。

深海のイメージ とは この塵と交わった雨粒から始まる 壮大な旅路なのです。

己の底 それは人類の底

私たちは 何のために生きているのでしょうか。

このままだと 破壊の結末になるでしょう。

地を知る者よ天を知れ の言葉が本物ならば

己の底を知った者には 人間の未来を作る役目がある。

天を知るために まずは そこの底にたどり着く事

それ  真実の よーい どんっ  なのだ。  よ。