病院運病院運と言うのが確かに存在をすると思います。 何となく行った病院の先生が、名医だったとか薮だったとか、看護師さんが美人だっ 本当にね、糸楊枝で歯の汚れを取ろうとして、歯がとれたと言う典型です。 仕方がないので、中野界隈の歯医者さんを探しました。 名医に当たりたい。 昔から運に恵まれているタイプではないので、インターネットで探します。 重視したのは、駅からの距離とネットに出ているスタッフの顔。 駅近、これいけません。黙っていても立地の利で、患者の集まる所に名医はいません 歯科助手が美人揃い、これもダメです。美人がいれば人は集まります。美人の元に名 そんな訳で、駅から遠くてスタッフも美人揃いでない歯医者に行きました。 現場は丸見えの欠けた歯なのに、レントゲンを撮りました。 何本か抜こうと軽く誘われました。 よくわからないけど、麻酔を打たれました。 麻酔が関係なかったのか、ガンガン痛い治療でした。 歯科助手さんは、治療前にメガネの上から目隠し用のタオルをかけてきます。 歯医者さんは、そのタオルの上に手を置きます。 メガネが目に食い込みます。 初めて、口の中より目が痛くて治療を中断してもらった程です。 比べる基準がないから困りますが、たぶん名医がいません。 いたとしても、押し付けられたメガネは顔の油で曇って何も見えなかったでしょうし |
今度は
一番は
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