医者に行く

今週の月曜日

目が覚めると、天井が回ってました。
否定しても仕切れない程、風邪をひいていました。

体は痛いし、頭は痛いし、寒いし、暑いし、熱を測ると39.5度。

これはマズイと近くの病院へ

待合室にはたくさんの人が居て、その順番を待っていました。
受付をすませて、待合室のソファーへ。
あまりの痛さと、寒さで腕を組んで、足を組んで、ギューッと小さくなりながら時間が過ぎるのをジッと待っていました。

順番が来た時には、寝てしまっていて看護婦さんに揺すられ起こされました。

立ち上がろうとすると、組んでいた左足が痺れていて、ガクッとバランスを崩してしまいました。

すると看護婦さん「大丈夫ですか?車椅子を持ってきましょうか?」
「いや、ちょっと足が痺れただけですから」と伝え痺れた足で診察室へ
診察室ではいつもの先生が、僕の入室に合わせて視線を落としていた書類から顔を上げる。

すると、苦しそうに足を引きずりながら入ってくる僕の姿。

先生「ど、どーしたの?」
デモ「熱が出ました。」
先生「熱で?熱で足が動かないの?」
デモ「いや、痺れてて」
先生「痺れ?熱で痺れる所まで?」
デモ「いや、違うんです。元気なんです。」
先生「元気なの?」
デモ「いや、元気ではないんです。」


こんなやり取りを朦朧とする意識の中で行って来ました。