スーホの白い馬

ある日、遊牧民の少年スーホは帰り道で白い子馬を拾い、その子馬を大切に育てる。それから数年後、領主が自分の娘の結婚相手を探す為競馬大会を開く。スーホは立派に成長した白い馬に乗り、見事競馬大会で優勝する。しかし、領主は貧しいスーホを娘とは結婚させず、スーホに銀貨を三まい渡し、さらには白い馬を自分に渡すよう命令する。スーホはその命令を拒否し、領主の家来達に暴行され白い馬を奪われる。命辛々家へ辿り着くが、白い馬を奪われた悲しみは消えなかった。その頃、白い馬は領主が宴会をしている隙を突いて逃げ出すが、その際家来達の放った矢に体中を射られていた為、必死でスーホの元に戻った時には瀕死の状態であった。看病むなしく白い馬は
次の日に死んでしまう。スーホは幾晩も眠れずにいたが、ある晩ようやく眠りにつき、夢の中で白い馬が現れる。「そんなに悲しまないで、私の骨や皮や毛を使って、楽器を作って下さい。そうすればいつまでも一緒にいられます」。そうして出来たのがモリンホーリ(馬頭琴)であった…それからずっとモンゴル人の心を癒しています。

多分ご存知の方々たくさんいらしゃると思いますが、私はこの物語を何回聞いても感動します。よかったら私が最近のお気に入りの曲も聴いて見て下さいね(馬頭琴を賛美する曲です)

(YouTube)
Bold-Heeriin salhitai ayalguu HD|mongolmusic.net

 
  • コメント(全3件)
  • カラオケ好き 
    2/1 17:05

    私の心も馬頭琴の音色に癒されています
    オルリコさんの歌声に癒されています

  • kazu 
    2/2 11:40

    馬頭琴は、モンゴルの人たちの魂の象徴なんですね。ところで、明日は節分ですが、今年も、どこかで豆まきをするんですか?
  • §のぶ§ 
    2/2 12:57

    2月に入りましたね

    札幌で歌が聴けるのを楽しみにしています。

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