一人芝居

昨日、加藤忍ちゃんという友人の芝居を
新宿「雑遊」まで観に行ってきました。

内容は「花いちもんめ」という原作から。
お遍路さんの格好をした女性が今までの人生を
語るというもので、太平洋戦争前に満州にわたり
結婚し幸せだった生活が戦争によって一変する。
二人の子供のうち病気になった子を助けようと
お金を作るためにもう一人の子を身を切られる思いで
中国人の夫婦に売ってしまう。

後にこの女性だけ帰国するが、又その何年か後
中国残留孤児の肉親探しで来日している人の中に
自分の娘がいることがすぐわかるが、
「捨てた母親がどうして名乗り出れよう」と
会う事をさけお遍路に出ているという1時間の
内容濃く、辛い話でした。

会場もすすり泣く声が多かった。。。
あの芝居を1時間一人で集中して演じるのは
気力も体力もいることだろうと関心。

いつか私も一人芝居には挑戦したいと
厚かましくも思っています

ガンバロ〜!!