”(2)

昨日、ラジオを聴いてたら、
どこだかわかりませんが、
夜、県庁を避難民の人たちに解放したそうなのです。
そこはいいのですが、朝、9時を迎えると、”出てって下さい”みたいな館内放送があったそうなのです。

で、”居たくて居るんじゃないのに、そんな言い方は・・・・”と、一悶着あったと放送していました。

報道の人が、真意を尋ねると、
県庁の人は、
しばらく押し黙って、
”後でこちらから連絡する・・・・ということでいいですか?”
と、応えたそうです。

報道の人が丁寧に
”ダメです”
と返すと、

またしばらく押し黙って、
”私たちが仕事をしてる中でいるのは、心地いいものではないと思いまして・・・・
みたいな応えが返ってきたそうです。


報道の人たちも、現地でいろんな憤りを感じるのでしょう・・・・。

その後、

職員の話しを立ち聞きした・・・・・と、続けたのです。

その内容は、

”どっちの重機で穴を掘るか?”

で、
何を話してるのかな?と思ったら、次の言葉でわかったそうですが、
その言葉は忘れましたが、

要は、遺体を一斉に埋める穴を掘る・・・・
という内容だったそうです。

これには、警察関係などから強烈な反対があったそうですが、
物理的に、遺体すべてを検死解剖して、身元を確認して・・・・・という作業は難しいそうなのです。

コメンテーターが、
”戦時中、そういう埋葬をした例がある”

”でも、今は時代が違うから・・・・”

と、難しいコメントをしていましたが、

僕は、こんなことを電波に乗せていいのか?!

と、震えました。


聞いたから、と、なんでも電波に乗せていいんでしょうか?

職員が言ったこと云々ではなく、

誤解を生むような放送は避けた方がいいのでは・・・・!


不用意にそんなことを発言する職員も職員だけど、
もし仮に、報道の人たちだけが、入れる所で聞いたんであれば、
それを垂れ流しにするのは・・・・・

この放送は、
過剰な誤解を生むだろうし、
過激な反発を生む・・・・と思うのです。


報道は危険です。

人は、テレビ、ラジオから流れることを、やっぱり鵜呑みにしてしまいます。

その中で飽和状態になってくると、
より刺激的な放送になっていく部分もあると思います。



・・・・・長々とすみませんでした。
お付き合いありがとうございました。


何年か前に
”新聞を疑え”
というキャッチコピーの新聞がありました。

新聞、テレビ、ラジオから情報を得て、
それを自分なりに疑いましょう!


 
  • コメント(全2件)
  • 平常心でありたいひとみん(〃_ _) 
    3/16 01:27

    確かに…同感です


    遺族の方々が聞いた
    どんな気持になるか
    考えてみないのでしょか

  •  
    3/20 00:06

    電波にのせていいのかって震えたって書いてますけど、それをGREEの不特定多数の人間が閲覧できる媒体で載せること、やってること一緒じゃありませんか?
    自分主体で書いていい日記と、そうでないものがあることぐらい理解してほしいです。
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