怒りと笑い・・・・・

昨日、電車に乗っておりましたら、
茶髪の、いかにもヤンチャそうな、二人の若者が乗って来ました。

二人の若者は、予想に反さず、
一人の若者は、乗ってきた反対側の乗車口のところに腰を降ろし、
一人は、携帯で話しをしておりました。

・・・・で、ここからがドラマでした



地べたにドカッと座ってる若者が、
”電話切れよ”

と、言い出したのです


尚も話し続ける若者に、”電話切れっつうんだよ


と、語気はだんだん荒くなっていきます。

ようやっと電話を切った若者は、どうするのかな
と思ったら、
”そんなとこに座ってる方が失礼だっつうんだよ


と、応戦したのです。


・・・・地べたに座ってる若者と携帯片手の若者・・・・・

電車の中に響き渡る大きな声で・・・・


僕は、笑いを堪えるのに必死でした



友達同士なので、殴り合いには発展しませんが、
二人の語気が荒くなればなるほど、
他の乗客も、笑いを堪えるのに、顔を押さえたりしてました


二駅ほどで降りていった二人を見送った後、電車の中は、ほのぼのと、苦笑い・・・・のような空気に包まれていました。


怒りと笑いは紙一重・・・・と、映画監督・北野武が言っていたような気がします


緊張と緩和・・・・


楽しい電車の中でした