毎日新聞社会部

本木雅弘主役で、テレビ日曜劇場で大好評だった「運命の人」のモデルとなった「毎日新聞社会部」(河出文庫)をプロデュースしました。見本が今日送られてきました
 沖縄密約事件、いわゆる「西山事件」をうんだ毎日新聞の本当のところが、この本に書かれています。事実が面白いか、小説が面白いかは読者の判断によりますが、私が感じたのは、仕事に燃える男たちは、やはりかっこいい。男はやはり、仕事に燃えなくちゃいけない、と思いました。どんなすばらしい自己啓発書よりも、仕事に懸命に生きる姿を見せられると、エネルギーがどんどんわき出てくる。とくに正義を追い求める新聞記者の姿は痺れます。
 著者の山本祐司さんは、司法部記者から、社会部長になったすご腕の人。昨日、著者と直接お会いして「いい仕事しましたね」と伝えました。私の仕事人生もおそらくあと20年くらいしかない。いい仕事をしたいと思います。まよったらそのたびにこの本を読もうと思う。

 
  • コメント(全2件)
  • ジウン 
    3/22 18:42

    権力に立ち向かうのは並大抵の事じゃない…

    折れずにめげずに突き進むのも独りじゃ辛い

    それでも表に立って闘っていた
    あの頃の人達は、今の私達から見ても…凄くかっこい
    し素敵だと思います


    私的には…亡くなられた 筑紫哲也さん
    好きでした

    あと最近、本で読んだ 瀬長亀次郎さん


    個人の力を逸脱してる強さを感じます
  • 鬼塚忠 
    3/22 19:32

    ハンジウンさん、熱いコメントありがとうございました。それだけで救われたような気持ちになります。
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