パキスタンバス旅行

  • 鬼塚忠 公式ブログ/パキスタンバス旅行 画像1
23年前、パキスタンの国境の街クエッタからイラン国境まで、砂漠をバスで越えた。そのバスとはこの写真のバス。とても派手な装飾。日本でもトラック野郎なんて映画がああったが、軽くその倍の装飾はある。
 実はこのバスは命がけなのである。というのも、この辺りには山賊が多く、バスに乗っていると、山陰に隠れている山賊が現れて急襲され、乗客は身ぐるみはがされ、女性は凌辱を受けるという決死隊のようなバス旅行なのである。そんな話があるのかと思うかもしれないが、あるのである。街のひとからこの前はこういうことがあってね、となんども過去の事件を告げられた。山の向こうはアフガニスタンである。アフガニスタンの山賊なんてとても怖そうだ。
 さらにそこは砂漠で、道もでこぼこ。さらに座椅子はかちこち。12時間ほど乗りっぱなしのバスの中では心臓は恐怖のどん底。尻はひりひり。運転手はフルアクセル。横転してもおかしくない。というのも速く走らないと盗賊から狙われるのだそうだ。
 オー怖。18時間、一睡もできず、やっとの思いで、イランまでたどり着きました。

 
  • コメント(全2件)
  • ニワトリマン 
    2/28 11:23

    私もこないだ高知まで14時間、夜行バスに揺られたんですが、お尻が大変なことになりました
    先生はきっとそれ以上のダメージをお尻に受けられたのでしょうね…。
    アフガニスタン怖すぎる。
  • み〜ちゃん 
    2/29 01:12

    ホントに派手だ(笑

    甘ったれた小僧達に体験させたいツアーだね(^^)

    守られてる中で生きてることに気がつくと思う
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