「一周忌からの恋」切ない本でした。愛する人が逝っても、人生は続く。

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 19歳で花嫁になった山内ゆう子さん。
 幸せな夫婦として12年がすぎたある日、夫にガンが見つかる。
 治療は順調かに見えたが、ほどなく再発、2年の闘病の後、夫は亡くなってしまう
 夫は「一刻も早くいい人を探してね」という言葉を残した。
 愛する人を喪い、糸の切れた凧のように自暴自棄になった「私」。
 そんな姿を見かねた同僚が「私」をモンゴル旅行に誘う。
 そこで出会った、13歳年下のモンゴル人青年と、やがて恋に落ちて新しい恋が始まる。
 そんな内容でした。作家ではない彼女が、世に残したいこととして魂を込めて書いたノンフィクション作品。その姿勢に拍手を送りたい。
 読んだ後、感動と笑いで涙でぐちゃぐちゃになります。