水野先生のチャールダッシュ。

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 土曜日、音楽劇「カルテット!」の演奏を見ていただくために、洗足学園音楽大学の水野先生のところへ足を運びました。
 見ていただいたのは倉冨君と山根君のバイオリン、谷さんのピアノ、諸岡さんのチェロ。日本一のバイオリン少年(山根君)を育てただけあって、指導方法はとても情熱的。
 倉冨君がチャールダッシュを弾く。学生コンクール東京都大会高校の部で1位になっただけあって、それだけで申し分ないほど素晴らしいのに、どんどん指摘していく。結構、抽象的な指摘。
「ここにある空気感を大切にしなさい。ジプシー音楽だからもっと自由に」ほとんど音楽的な専門用語は出てこない。半分以上は感覚的なことをおっしゃっていました。
 そして水野先生の模範演奏。バイオリンを持って飛び跳ね、足でリズムをとる。ヴァン・ヘイレンでした。
 ホールよりも、まさしく酒場が似合いそうな演奏でした。この演奏自体がジプシー音楽ですからそういうものなのです。
 でも水野先生のなにがすごいのかって、その哀愁です。人生どれだけ苦労しているんですか、って聞きたくなりました。
 水野先生、ありがとうございました。
 写真は洗足学園(HPより)
 そしてチャールダッシュを弾いた倉冨君。全国学生コンクール高校の部東京大会一位、全国三位の腕前。