こわいきもち♪

『無伴奏ソナタ』が終わり、
ぽっかりとした心をふさぐかのように、
Story Dance Performance Blue the fourth
『The Blue Rose』の稽古が始まり、
踊りまくって振りを覚えております。
昨日まで休演日もなく、ハードなスケジュールで本番があり、
しかも八百屋舞台と呼ばれる斜め舞台で、
へとへとになった足腰に、
いやいやそんなことで壊れていたら、
まったくもって踊れませんぜぇ〜と、
傷んだ身体をがしがしいじめております。
ほんとに怪我には気をつけよう、35歳。
もっと高く高く跳びたい。


たくさんの原作がある舞台に出演してきたのですが、
次回はほんとにこわいですわぁ〜。
恐怖のみっっっ。
だって、私もすきなんだもん、アルジャーノン。
ひとりじゃない、ひとりじゃないってつぶやきながら、
稽古までのあと4日でしっかり準備したいと思います。


心がぽきっと折れることもしょっちゅうで、
ほんとにいっぱい悩んで悩んで悩みまくったけど、
私には支えてくださるお客さまがいます。
キャラメルの舞台に立ち続けることはとても怖いけれど、
まだまだもっともっとがんばろうって思えてます。
キャラメルボックスは男優の応援が注目されがちだけど、
その相手役の女優はバッシングも多かったりするんだけど、
全くそんなことは気にならないくらい、
たくさんの女子の応援もいただいてますし、
客席には男性もとっても増えてまして、
応援がそれはそれはあたたかくて、
そんな応援がある限り、
期待にこたえ続けたいと思ってます。
届いてます。
昨年の段階ではまだ出演を迷ってた『無伴奏ソナタ』の舞台に立ってみて、
うわぁーーーってなって、
ほんとにたくさん力をいただきました。
ありがとうございました。


実は『無伴奏ソナタ』が、
キャラメルボックス出演50本目の作品でした。


初舞台は21歳で、
25歳で初めて主演をして、
なんとかかんとか走ってきました。
走り続けてる先輩の大きな背中はみえてます。
それはそうなんです。
でもその一方で、自分が一歩下がることで、
そろそろ世代交代をしなくてはと、もちろん思っているのです。
だから、悩むのです。
私なんかでいいのだろうか、と。
譲れよって思っている方もそれはそれは多いことも知ってます。
後輩が育ってくれるのはほんとにうれしいんです。
今日、原田きり&林たかこと踊ってて、
頼もしい娘たちだなぁと姉さんはわくわくしてます。
席を譲らないと上がれないくらいなら、勝てないんだから、
潰すつもりでかかってこいやぁーと言う、
AKBのまりこさまの言葉に共感しました今日この頃。
勉強になります。


私はお客さまからいただく愛と仲間たちの支えがなければ、
生きていけません。
それを今、溺れ死にそうなくらい感じています。
50本出演して思ったことです。
怖いけど、不安だけど、
歯をくいしばって、
51人目の女の子を素敵に演じたいです。

 
  • コメント(全1件)
  • 摩耶 
    6/7 17:35

    私は女優さんを応援してますから


    後輩なんて「や〜い。ここまでおいで〜


    って言ってたらいいんですよ!

    なんてかろうじて両手見れてるかなの私が言っても説得力な

  • GREEにログイン(新規登録)するとコメントを書くことができます。
    ログイン(新規登録)