世界初、観届けました♪昨夜、「夏への扉」、無事に大阪で幕を開けました! ただいま、放心状態で東京行きの新幹線に乗ってます。 劇場入りしてからの3日間は本当に奇跡が起こらない限り、 無事に幕が開くのはほぼ無理って感じが漂ってましたが、 奇跡は起こるんですねぇ、みんなで起こせば。 この1ヶ月くらいほぼ休みなく、動いて、 劇場入りしてからは、トイレに行く時間すら見つけるのが大変だったけど、 世界初の小説の舞台化を客席で観られるという、 最高のご褒美をいただきました。 写真は我が小道具部のみんな♪ 頼もしい後輩たちです。 小道具部のムードメーカーで、いろいろ2人で相談しながら頑張ったあんり、 小道具を作る技術は1番確かでなんでも任せられるあんな、 そして、今回、たった1人で裏方をこなしてる真面目なきり。 本当によくがんばりました。 東京でお留守番の小道具プランナーの伊藤さんに、早くみせてあげたい。 1階席後方で観ていましたが、 ダンスの照明とか、最高に美しくかっこいいと思います。 その舞台のセンターで頑張ってた畑中ともゆき! 最初、出てきた瞬間から、それ逆!逆!! なんて、スタッフ目線の姉ちゃんははらはらしましたが、 無事に主役を勤めてました。 個人的には彼の初舞台の「風〜」や、 「アンフォゲッタブル」は一緒でなかったのですが、 それ以降、ずーっとずっと一緒に出演してたので、 なんだか不思議なかんじ。 怪我や病気に気をつけて、 この作品と共に、進化し続けて、深めていってほしいと思います。 がんばれぇ! 個人的にひやひやしながら応援してたのが、 初舞台のおがちゃんこと小笠原としやくん。 最後まで彼の小道具に手を加えてましたが、 もっと使いやすくしたいから、続きは東京で。 無事に転換に出てこられたときには、心の中で拍手してたよぉ。 立派な初舞台でした。 自分がスタッフとして関わった舞台を観ながら、 自分も出演したかったか、芝居がしたくなったか、と言えば、 まっったくそんな気持ちにはならなくて、 私はむしろ、裏方が楽しくて、なんか…悩んじゃう……。 本気で照明の勉強したくなるし。 高いところが克服できたらなぁ〜。 あれ、つい最近はデザインを勉強したかったような…。 でも、結局は舞台が好きで、 みんなで舞台を作るのが好きで、 それが、やりたいことなんだと思う。 ひとりひとりの力が大きな波となって、 客席に心地よく届く、 魅力的な舞台に仕上がったと思います。 ぜひぜひ、劇場に足を運んでください。 さぁ、明日からやっと休みかぁ!と思いきや、 早朝出発で、とある撮影で長野に行ってきます。 3泊4日の旅。 自分が映るのは少しなのですが、 共演者も楽しみだし、 役がまた経験のないおもしろいシチュエーションなので、 思いっきり楽しんでこようと思います。 帰ってまた荷造りです。 っていうか、洗濯物を置いて、新しい着替えを持って、 そのまま行くってかんじだぁー。 |
お疲れ
お疲れ
沢山の
必ずや
岡内さ
初めて
毎回楽
本当に
お体に
私ゎ今
私ゎ『
これか
長文失
わああ
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