『殺手壕』を改めて観る♪

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『殺手壕』

そう

『バトルクリークブロー』




改めて観ると




かぁ〜なぁ〜りぃ〜!


いいっ!








すったもんだあった後

ゴールデンハーベストに移籍をした成龍が

ハリウッドで初主演!




監督やスタッフを

李小龍の『燃えよドラゴン』に関わった人達を召集!



監督はロバート・クローズ

音楽はラロ・シフリン






第2の“李小龍”として

成龍



世界へ!

という売り方が良くなかったのでしょう・・・。


プロジェクトは

当初・・・成功したかに報じられましたが・・・



当時『○拳』シリーズ等で大人気だった成龍とは

少々違う成龍に

ファンは戸惑いました。







私は、今は無い、阪急プラザ劇場という、大阪の劇場で観たのですが

その劇場の前のモニターで

もうすぐ公開の作品として『バトルクリーク』の予告編が流れていたのですが

成龍のアクションに

李小龍の“怪鳥音”かあててあり

凄い違和感を感じた覚えがあります。





当時

成龍自身も

どうしても

李小龍と比較されてしまう事に

不満を感じていたようです。







後に

アジアで大ヒット作を連発し

“成龍”独自のスタイルが、世界中でも認知され

『レッドブロンクス』がヒットした後

アメリカでもスーパースターとなり

アニメにまでなった

成龍です。





ですから

『バトルクリークブロー』に対する

評価は

イマイチ・・・



作品・・・

というイメージがありました。






昨日

李小龍のCDを引っ張り出していた時

偶然

レンタル落ちのワゴンセールで購入した

『バトルクリークブロー』を発掘♪

奥様が「観た事ない」という事で

久々に観ました。







良かった!




『燃えよドラゴン』に似たフレーズもいい、ラロ・シフリンの音楽最高!

ファッションもいい!





アクションは

フィルムの速度を変えれないハリウッドの規定により

スローに見えますが

そこに“良さ”がありました。



目まぐるしいカット割りや

部分的どアップもなく



“引き”で成龍の動きが見れます。



動きの鈍い西洋人達を相手に

バランスのとれたアクションを披露しています。



やはり・・・

李小龍っぽいアクションも求められていたのでしょう・・・

それっぽい動きもありますが

今、改めて観てみて

それを

成龍っぽい表現でアクションしていると感じました。





観ていて・・・

ああ〜〜〜っ!

そぉ〜やぁ〜!!



感じました!



私!

この作品に

めちゃめちゃ!

影響受けていたんだぁ〜!!

と思い出しました!



◎立拳を、脇から真っ直ぐ突き出して、脇に引く、パンチの打ち方。


◎スピニング・バックブローやバックフィストの打ち方。

◎後ろ蹴り。


◎打った後のポーズ。構え。

◎リアクション。

◎表情。



“真似する事”を、しようと思わなかった李小龍とは違い

この頃の成龍は

真似しまくっていたんですね。




なんだか

ゾワゾワっと

血がたぎり

当時の仲間と切磋琢磨していた頃の感覚が蘇りました!





あ!昨日お話しした

直バレエスクールの公演にゲスト出演するのが

その頃の仲間です。










フィルムの早回しも無く

ワイヤーも無く

CGも無く

目まぐるしいカット割りも無く

生身で

アクションする

成龍!








この時期に

改めて

この作品を観る事が出来て良かった!







なんだか

むふふ♪な気分です。





明日のレッスンにも活かそうかと思っております。





あの頃の

ドラゴンへの日々を思い出させてくれた

『バトルクリークブロー』


また観れて良かった。



まだまだ

ドラゴンへの日々は続きます。



右拳左掌にて拳包礼。

m(_ _)m