アクションは“魅せ方”次第!

  • 岡本良史 公式ブログ/アクションは“魅せ方”次第! 画像1
  • 岡本良史 公式ブログ/アクションは“魅せ方”次第! 画像2





先日お話しした

『マッハ!ニュー・ジェネレーション』




過激なリアルヒッティング!

過激なスタント!






頭に被ったニット帽の中や

身体中にも

サポーターは入っているだろうし・・・

バイクや車とのスタントも

あらゆる安全面を考慮して・・・

常日頃から

物凄い稽古して・・・

いるんでしょうが・・・




いやぁ〜・・・

あそこまでやるには

一筋縄では行かないでしょうね(^_^;)






まぁ

アレはアレ、タイのアクションスタイルとして

1つのスタイル!







アクションやるからって

あんなにバチバチにパンチやキックを当てなきゃダメ!という訳ではありません!





当てなくても

物凄く当たっている!かのように見せる方法は沢山あります!

◎パンチやキックを出す側の技術

◎受ける側のリアクションの技術

◎カメラアングル

で、その技術が

それらは、監督やコーディネーターの演出により、更に千変万化!

時には

本当に当たっている“以上”のものを生み出します!







アクションには様々なスタイルがあります。

そこには

日本

香港

中国(あえて香港と分けます)

韓国

タイ

アメリカ

その他

様々な国のアクションがあり

それぞれの国においても

様々なスタイルのアクションがあります。

誰に師事したか?

誰に憧れたか?

どこを目指すか?

それぞれの団体、グループ、指導者によりカラーが違います。


ですが!

その世界のトップレベルの人達は

“ある程度”であれば

そのカラーを

その様々なスタイルに近づける事が出来てます。







それは

モノマネのプロの方が

色々な人間を真似て

歌唱力もプロ級!

というのに似ているかもしれません。



常日頃の観察力

それに近づける努力

そこに

“本人”より“本人”らしい事を誇張し

誰から見ても

「あ!あの人だ!」

と、解らせる技術が加わる。






努力の賜物ですね。






アクションも

それが“好き!”

そうなりたい!近づきたい!

への

こだわりが

どれだけ強いか!?

どれだけ大きいか!?



対応力も違ってきます。







『好きこそ、ものの上手なれ』っちゅう事ですね。










ハリウッド映画『ニンジャ・アサシン』なんかのメイキングなんかをみると

もの凄いハイレベルなアクションマンやスタントマンが世界には沢山いるんだ!

という事を痛感します。









そんな凄い連中がうようよいるアクションの世界。







身体能力が高い奴らしか生き残られへんのか!?

というと

そんな事はありません!



例えば


“演出”です!


監督や、コーディネーターが

如何に“味付け”してくれるか!?



そして!



その“味付け”に

作り手の“要求以上”の“味”を出せるか!?

観る側へ「カッコいい!」と感じさせれるか!?




そこに、たどり着けるか!?












難しいですよね・・・。







“答え”は

自分で

掴みましょう。













今日、某事務所のアクションレッスンを

代行してきました。

皆さん、頑張ってました。





明日は

『ハイブリッド・アクション教室』

です。










観察力!

摺り合わせる工夫!

近づける努力!










こう成りたい!


こう在りたい!






その気持ちが全て!











ドラゴンへの日々は続きます。


右拳左掌にて拳包礼。

m(_ _)m