『RAPID EIRE』

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先日

久しぶりに

『ラピッド・ファイヤー』

を、観ました。



観る度に

切なくなる

ブランドン・リーの主演作品です。





偉大なる父

ブルース・リーの長男として生まれ

俳優を志したものの

常について回る父の存在。




父は父!

自分は自分!





意地は張っても

そう簡単には

ブルース・リーの息子

というイメージは消せません!



香港で何本かに主演はしたものの

泣かず飛ばず・・・。






そこでブランドンは

“ブルース・リーの息子”という

それを逆手にとって

《あのブルース・リーの息子が本格的に取り組んだアクション映画》

として

臨んだのが

このハリウッド作品

『ラピッド・ファイヤー』




※この『ラピッド・ファイヤー』の前に、

『リトル・トーキョー殺人課』という

ドルフ・ラングレン主演の

何とも言えない(私は大好物)に

準主役で出演し

キレあるアクションを披露しています。






『ラピッド・ファイヤー』に主演する際

父が創設したジークンドーを

イノサント師の元で、更に修練し

当時、めちゃめちゃ動きまくっていた

ジャッキー・チェンの映画のアクションを研究し

劇中に取り入れています。



ジャッキー・チェン風のアクションは

まんまコピってるやん♪っちゅうアクションがバンバン出てきます。

ジークンドー風アクションも

初期のジュンファン・グンフーっぽいものから

カリっぽいものと

さすがは『ザ・ウォーカー』の

アクション監督、ジェフ・イマダ

がコーディネーター♪という構築で楽しめます!





この作品における

ブランドンのアクションで

父ブルース・リーとの決定的な違いは

銃を撃つ、という事でしょうか。




スピードやキレ、パワーも

父には遠く及びませんが

しなやかです!





このまま・・・

修練を続けていれば・・・

そう考えると・・・

切なくて・・・切なくて・・・。







その後

父、ブルース・リーの伝記映画

『ドラゴン ブルース・リー物語』

の主演

要するにブルース・リー役

のオファーを断り

『クロウ』

に主演。





そして

完成まで

後わずか・・・

という時に・・・

撮影中・・・不慮の事故で・・・

この世を去ってしまいます。





出演シーンは

ほとんど撮り終えていたので

ブランドンの死語

『クロウ』は公開されました。




『クロウ』は

その後の

映画界

ゲーム界



多大な影響を与えました。







父の遺作『燃えよドラゴン』と並び

『クロウ』は

名作と評価されてもいい作品だと思います。







皆さん

ブルース・リーと共に

ブランドン・リーの事も忘れないで下さいね!









1993年の3月31日

父、ブルース・リーが亡くなったのは32歳・・・

それよりも4歳も若い28歳で・・・

逝ってしまったブランドン・・・。







『リトル・トーキョー殺人課』

『ラピッド・ファイヤー』



お気楽に楽しめますし

『クロウ』



じっくりと見応えあり!



お時間あれば

楽しんでみて下さい♪







ブランドンは

父の横に眠っています。

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偉大な父

それを超えようした

息子





どうぞ安らかに眠って下さい。







いつまで使うねん!っちゅう

『同学年』という言葉を使えば

私とブランドンは

同学年です。







彼らが在ればこその

ドラゴンへの日々です。






WALK ON!




歩み続けます。




右拳左掌にて拳包礼。

m(_ _)m