これは泣いた!昨日読み終わったのは重松清の「とんび」。 この小説には要所要所でかなり泣かされました(T0T) 電車じゃなければもっとシクシク泣いていたところ、ぐっと堪えてウルウルウルウル 爽やかにせつなくて、温かくて愛あふれる作品です。 特に! お子さんがいるお父さんにはぜひぜひオススメ! 最近のイチオシ小説になりました。 そして先日は中野ザ・ポケットで上演中の、東京セレソンDXの舞台「ピリオド」を観 これがまた大号泣(T0T) 舞台中盤からずーっと、しゃくりあげんばかりに泣いてしまいました(涙) セレソンの作品は100%の確率で号泣しております(*^_^*) いい舞台でした(*^_^*) |
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