ネタ帳



ども、失ってしまった岡田達也です。







昨夜、スポーツニュースを片っ端から見た。

以前にも書いたことがあるが

野球好き、サッカー好きという人種は

結果が分かっていても

すべてのスポーツ番組を追って見てしまう

という習性がある。

特に昨日の夜、僕は血眼だった。

ホークスvsファイターズ首位攻防第2戦

杉内vsダルビッシュという

球界を代表するピッチャーの直接対決が行われ

素晴らしい投手戦の結果

我がホークスが勝利を収めたからだ。

こんな日にテレビを見ないわけにはいかない。



缶チューハイ片手にテレビを見ていた。

そこで「何か」を思いついた。

「あ、これは面白い話だな。

そうだ!

明日の日記にこのことを書こう!

そうしよう、そうしよう。

でも、明日の朝になったら忘れてしまってるかもな……。

メモに書いておくか?

いやいや

これだけインパクトのある話なんだから書かなくても覚えているだろう。

コイツは良いネタが浮かんだな。

明日が楽しみだ」



そして、今。

「何か」が「何なのか」

全く持って思い出せない。

欠片も思い出せない。

1時間ほど悩んでいるがどうやら出てきそうにない。

状況だけは覚えている。

缶チューハイ片手にテレビを見ていたときだ。

杉内投手が映っていたときだ。

ならば彼に関することか?

いや、違う気がする。

じゃあダルビッシュ投手に関することか?

うーん、それも違うな。



我ながら何をやっているんだ?

脳細胞が死滅しているのか?

だとしたらネタ帳でも用意しなければならないのか?

いや

そもそも日記用のネタ帳を作るくらいなら

芝居用のネタ帳を作るべきではないのか?

ああ

朝から何を悩んでいるんだ……。



とりあえず今日の通し稽古のネタを考えよう。







では、また。