燻(いぶ)されて



ども、燻製好きの岡田達也です。







一昨日、前田綾ちゃんの芝居を観に行った後

下北沢にある燻製が売りの居酒屋に入った。

綾ちゃんも僕も燻製好きなのだ。

あの

チップで燻された独特の香り

その食材に染み込んだ色合い

もう想像しただけで涎が出る。

ベーコン

いぶりがっこ

サーモン

レバー

ホタテ

チーズ

ソーセージ……。

ああ、たまらん。

何なら僕も燻ってほしい。



あ、そういえば。



夏の蚊取り線香の香りが大好きな僕は

「窓を開けているからこの香りが消えてしまうんだ」

と当たり前のようだが、ちょっと危険な考えにおよんでしまったことがある。

「そうだ!

部屋を閉じた状態で蚊取り線香を焚こう!

それで眠れば快眠だ!」

子供の考えることだと笑って許してやってほしい。

僕は6畳の部屋を閉め切って

蚊取り線香に火を付けた。

実践してしまったのだ。

蚊取り線香の香りは充満し

好きなニオイに身を包まれたまでは幸せだった。

が。

いかんせん煙い。

目が開けられない。

あんなに少なく見える煙でも

閉めきった部屋だとしっかり貯まる。

しかし我慢して眠った。

翌朝。

見事に燻された僕が部屋から出ると

母親が驚愕の表情で僕を見た。

「あなた、なに!

全身から蚊取り線香のニオイがする!」



いくら燻製が好きだからと言って

自身を燻ってはイケナイのだ。

ご注意あれ。







では、また。





 
  • コメント(全3件)
  • 一宵吏【リア優先】一周忌 
    7/19 09:46

    おいしくいただきます(^q^)
  • キャラメル 
    7/19 12:23

    確かに。蚊取り線香のにおいっていいですよね〜。私もやったことあります。蚊取り線香をとる時に折れてしまい、たくさんいれたら、すごい煙になっちゃいました(笑)
  • RYOKO 
    7/19 12:50

    蚊取り線香の薫りって郷愁をかきたてられますね。

    「岡田達也の燻製」、お店で売ってたら、とりあえずちょっと買ってみちゃうかも…。
    (取り扱いに困るでしょうね…)

    そうならないよう、気をつけてください
    もうお母さんも止めてくれないでしょうし。
  • GREEにログイン(新規登録)するとコメントを書くことができます。
    ログイン(新規登録)