250%ども、いつだって100%の岡田達也です。 2週間ほど前 関西に住む従弟からメールが届いた。 「達也、『ハッピーターン』の300%ってのが東京では売られてるらしいんだ。 ちょっと探してみてもらえないだろうか?」 ハッピーターン。 言わずとしれた亀田製菓のビッグヒット商品だ。 僕も子供の頃は大好きだったけど どういうわけか大人になってから遠のいてしまった。 そんなだから お店に置いてあっても気にしないで通過していたので そんな濃いめの商品が出ているなんて気付いてなかった。 近所のコンビニに行く。 置いてない。 もう一軒行ってみる。 やはりない。 だけど芝居も忙しく本腰を入れて探せないでいた。 で、一昨日。 稽古場で何気にそんな話をしていたら 筒井俊作が 「ウチの近所のコンビニには置いてありますよ!」 と教えてくれた。 おおっ! そいつはラッキーだ。 スマンが買ってきてもらえないだろうか? 「別に良いですけど300%じゃなくて200%じゃなかったかな?」 まあ何でも良い。 とにかく濃いヤツだ。 「どれくらい買いましょう?」 1000円ほど買えば従弟も満足してくれるだろう。 「了解です」 そして昨日。 袋にイッパイのハッピーターンを筒井が持ってきてくれた。 「達也さん、250%でした!」 そうかい。 250%だったかい。 フト思った。 なんでなんだろう? 250%って。 亀田製菓の開発担当が 200や300や500を食べて 「やっぱり250%が一番美味い! これこそが黄金比率だ!」 ってことになったんだろうか? とにかく我々も一袋試食した。 ……濃い。 ハッピーターン好きにはたまらないだろうな。 これだけ幸せの粉がかかっていれば満足だろう。 ……しかし濃い。 従弟はどう思うんだろう? 昨日の昼、ゆうパックで大量のハッピーターンを発送した。 早く感想が聞きたい。 では、また。 |
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