願い事ども、短冊に願い事を書いた岡田達也です。 短冊なんて何年ぶりだろう。 吉祥寺でハートブレイカーズの本番を終え その日観に来てくれていた前田綾ちゃんたちと飲みに行った。 そのお店は路面店で 店の前に笹が用意されており 「どうぞ願い事を書いてください!」 と色紙とマジックを渡された。 その、ちょっと気が利いてるサービスに嬉しくなり 願い事に頭を悩ませた。 でも、これが難しい。 無病息災を願うべきか。 でも、それは初詣で済ませたし。 お金持ちになりますようにと書くべきか。 でも、年俸3億円って言ってる手前書きにくいな。 お腹の贅肉が取れますようにってのはどうだ。 でも、それは間違いなく願うだけでは叶わぬことだ。 うーん……。 あ、そうだ! とても大雑把で抽象的だけど……。 「幸あれ!」 大きな字で書いてみた。 うん、悪くない。 自分も含めてみんなみんな幸あれだ。 綾ちゃんには 「まーた良いこと書いちゃって」 と冷やかされたけど。 でも、まあ、これを願って都合が悪い人がいるわけじゃないだろう。 小さなことでもいいから幸が訪れますように。 では、また。 |
お疲れ
七夕に
ちょっ
私久し
「(浩)
…西川
確かに
短冊に
ずいぶ
ちょっ
そんな
ムシが
ところ
今イチ
今夜は
8月な
逢わせ
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