幼少の記憶 その8



ども、休演日を迎えた岡田達也です。







昨日は昨日で昼間は本番

夜はハートブレイカーズの顔合わせと読み合わせ。

文学座の浅野さんが

「負荷をかけるというのが大事だと思うんです」

と口癖のように言っていたが

今はいろんな負荷を感じることができる。

有り難いことだ。

ま、今日は、一旦開放してやって

体と心のメンテナンスをしてやろう。



* * * * *



今でこそ健康体で

(その代わりに余計なケガが多いな、自分)

風邪もひきにくい体質だけど

子供の頃は大変だった。

「幼少の記憶 その6」でも書いたとおり

生まれつきの扁桃腺肥大で

(実は現在も)

とにかく高熱を出す子供だった。

咳が出る、とか

体がだるい、という症状ではなく

ただただ熱が出るのだ。

京都に住んでいたあの時代

母親にはずいぶんと迷惑をかけたと思う。

そんな自分が小学校に上がった途端に

ピタッと発熱しなくなった。

それは保育園時代にみんなでやっていた

乾布摩擦のおかげではないか、と思っている。



乾布摩擦。

ご存じだろうか?

文字の通りだが

乾いた布(タオル)で体を擦るのだ。

僕が通っていた蜂が丘保育園は

なかなか強烈なやり方で

全員がパンツ一丁になって(もちろん女の子も!)

保育園の庭でゴシゴシと自分の体を擦っていた。

それも雨の日以外は毎日だ。

僕のアルバムの中には

笑いながらパン一で体を擦っている写真がある。

5歳の自分たちは何の疑問も持っていなかったが

今思い返すと

すごい健康法を実施していたものだと感心する。



それがどれほどの効果があったのはわからないし

証明のしようもないのだが

熱が出なくなった後

「きっと乾布摩擦のおかげだね」

と母親が事あるごとに言っていた。

その"精神的な満足に繋がった”だけでも

乾布摩擦をやった甲斐があったというものだ。



え?今、乾布摩擦?

絶対に無理です。

子供ってすごいな。







つづく





 
  • コメント(全5件)
  • キャラメル 
    6/6 11:51

    昨日見に行きました。あのセリフ実体験なんですね〜。よく乾布摩擦をするといいと聞きますよね。私は、川崎病に気をつけろとかかりつけで言われたそうですが、いたって健康でした。
  • ドナ★N&Rキング∞します☆ 
    6/6 16:40

    舞台お疲れ様です


    同じく扁桃腺肥大で

    ただただ高熱
    のはずが今回は微熱で終わり、無理をして夜勤をしたら現在全く声が出なくなりました


    これがおっかーさんだったら…恐いです


    負荷に負けず
    くれぐれも体調くずしませんよう

  • ぁぉ{オナコメ読んでね 
    6/6 23:08

    お疲れです


    乾布摩擦です


    うちの子にもさせようかな(*^艸^*)
  • ニャコ 
    6/7 00:56

    ウチの子の幼稚園でも、やってますよ『乾布摩擦』
    ぁ、ちゃんと、体操服着てます。
    因みに日頃から上腕部を乾布摩擦すると、呼吸器系には良いそうです。以上、扁桃腺肥大の子の母でした。
  • ぷっすぅまうす 
    6/7 10:13

    私が通っていた小学校でも、毎朝、冬は乾布摩擦でした。(冬以外はマラソン
    と言っても校庭や学校の周りを何周か)
    全校生徒が冬の寒い体育館でガシガシ…さすがにパン一ではないですが、上半身は全部脱ぐので、高学年の頃は嫌でしたね〜。しかも、しっかり摩擦されて肌が赤くなってると、『いいね〜。』と言う男の先生がいて…『真面目にやってるね』という意味だったと信じたい

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