大阪その1 我が家



ども、大阪より愛を込めての岡田達也です。







仕込み、順調に進んでいる。

昨日もすっかり大道具が立ち上がった。



舞台というのは不思議な空間で

素舞台(舞台上に何も無い状態。つまりは裸ね)だと

開けっ広げな空間があるだけで

その静けさはちょっとした恐さすら感じるのだが

(それはそれで素敵なんだけど)

舞台セットが立ち上がっていくと

突然舞台の上に「息吹く」感じが生まれ

まるで生命が誕生していくような錯覚に襲われる。

いや、それは決して錯覚なんかではなく

事実、スタッフさんたちの手で命が吹き込まれていってるのだろう。



あとは役者が実際にそこと共存すれば

舞台は虚構から本物へ生まれ変わる。

そのために一刻でも早く居心地の良さを捕まえなければならない。

例えば

舞台の上を歩き回る

セットに触れてみる

好きな場所を見つける

誰も気付かないような発見をしてみる

舞台の上で声を出してみる

など、いろんな方法がある。



『水平線の歩き方』

初演をご覧の方はご存じだろうが

この芝居、キャラメルボックスにしては珍しく

具現化されたセットが登場する。

そう、舞台は主人公・岡崎幸一の部屋なのだ。

そして『ヒア・カムズ・ザ・サン』

こちらはネタバレになるので余り触れられないが

『水平線の歩き方』とは真逆の

"具象と抽象の中間”を行く

素敵なカラーのセットが出来上がった。



チラシのベースにもなっている

水色と緑色が今回のメインカラー。

その中で頑張って生きていく予定です。



観に来てくださったお客さんにも

居心地の良い空間になりますように。



今日も仕込んできます。







では、また。

 
  • コメント(全2件)
  •  
    5/17 12:54

    舞台というものは変化していくものですね(^O^)
    私も変化していく舞台は大好きで

    なんも変化が無かったらちょっとつまらないですもん

    語ってしまいました

  • デイジー 
    5/18 12:10

    お疲れ様です

    舞台友達と観に行きます
    しみ〜
    達岡田さんの大ファンなんですよ
    作どんなのかな〜
    クワク

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