はやい、うまい、おおい



ども、三大原則は「やすい、うまい、おおい」だと嬉しい岡田達也です。







「はやい、やすい、うまい」と謳ったのは吉野家だったか。

確かに。

吉野家で大いに待たされることはない。

値段だってよく頑張っていると思う。

味の好みは分かれるかもしれないけど

僕個人としては

牛丼チェーン店の中ではダントツだ。

(にしても煮込んである時間でバラツキはあるよね)



もう一つB級グルメの代表格カレーのチェーン店『C&C』も

「はやい、やすい、うまい」で通っている。

ただし、こちらは若干量が少なく感じる。

もちろん大盛りも可能なのだが

若干お値段が上がってしまうのが辛い。

いや、年俸3億円(あくまでも自称。やや詐称の疑い有り)の自分が

そんな細かいことに拘るのもどうかと思うけど

それはそれ。

定価でいかなる勝負ができるか!

が大事だと思う。



話は一挙に飛ぶが。



キャラメルボックスの次回作は

「はやい、うまい、おおい」を目指したいのだ。



ハーフタイムシアターの上演時間は60分である。

マキノノゾミさんなど

「芝居は長ければ長いほどオレは好きだね!」

という人もいるけど

僕は真逆で

「芝居は短ければ短いほどいい!」

と考える。

ただでさえ劇場の椅子はお尻に優しくないところが多い。

3時間も座らせては悲鳴が上がる。

それに。

これは極論だけど

もしもつまらなかったとしても60分辛抱すればいいのだ。

(絶対にそんな思いはさせませんが)



そして「うまい」は「美味い」ではなく「上手い」。

芝居は食べ物ではないので

目で見て

耳で聞いて

堪能してもらうしかない。

そこでは最低限の技術が必要になる。

幸いなことに

僕はスペイン語には精通していないが

日本語は割と得意としているので

ここはクリアできているかと思う。

(三浦はこれから特訓させます)



そして「おおい」。

何が多いの?と問われると困るけど

何でも良い

何か感じてもらえるものの量は多い方が良い。

日常を生きていれば

何かしら気持ちは動き続けているだろうけど

それを

もっと大きく

もっともっと揺れるように

(それが、できれば、楽しい方に)

そのお手伝いをする材料を豊富に揃えておきたい。



なーんて書いてみて

ちょっと詭弁かとも思うけど

そんな芝居を目指していることに間違いはないのだから書いておく。



今度の芝居は

「はやい、うまい、おおい」だ。



だから、

演劇の敷居は高いと思っているあなたの友達にも

是非声をかけてみてください。

演劇初体験にもってこいの作品です。







では、また。