都知事選



ども、選挙に出かけた岡田達也です。







窓口で引換券を渡す。

投票用紙が渡される。

小さく区切られたスペースで名前を書く。



名前を書く。



フト思う。

なんてシンプルな行為なんだろうと。

知事を決めるのに

一人の候補者の名前を書く。

そのことが

とても単純だけど

たいそう潔い行為に思えたのだ。



大げさかもしれないけど

現代では

携帯とパソコンがあれば

日常の大まかな部分は賄えてしまう。

ともすると

鉛筆やボールペンを一日握らない日だってありそうだ。

元々アホウな僕は

パソコンの変換力に頼り切ってしまい

今なら書ける漢字も減っているのではないかと不安に思う。

それだけじゃない。

候補者の名前を書きながら

「うーん、我ながら汚い字だ」

と自分の字の下手さにもガッカリした。



そんなペン離れ(?)している自分に気付かされた投票。

別に現在の利便性の高い生活を非難しているのではなくて

「文字を書く」という行為を

ここのところ自分はちょいとばかりサボってしまっていて

いざ文字を書いてみると

お恥ずかしいような字面しか並べられない自分にガッカリしたのだ。



人前で名前を書いても恥をかかないように

たまにはペンを走らせておくべきだな。



そう。

名前を書くって何だかすごいことだな、って思った話。





あ。

念のために言っておくけど

4年後の都知事選に立候補するかどうかは

今のところは未定です。







では、また。