『夏への扉』



ども、近くから念を送る岡田達也です。







今回、初めて共演させてもらう

森崎正弘くんに声を掛けられた。



「岡田さん

今度、キャラメルボックスで『夏への扉』をやるんですよね!

僕、あの作品大好きなんです!」



おおっ

そう言ってもらえるのは嬉しいな。

僕自身SFに詳しいわけでもなく

『夏への扉』も読んだことがある

といった程度なので熱く語ることはできないけど。

じゃあ、観てみる?

一緒に行こうよ!



「嬉しいな!是非観たいです!」



おおっ

そう言ってもらえるのは有り難いな。

僕自身スケジュールをちゃんと把握していなかったので

急いでこちらとあちらを見比べてみる。

……。

……。

ごめんね、森崎くん

どうやっても大阪で観られそうにないな。

稽古と丸被りだ。



「東京でも良いんですけど!」



おおっ

そう言ってもらえるのは救われるな。

今度は東京のスケジュールを見比べてみる。

……。

……。

ごめんね森崎くん

初日も同じだし

そもそも東京でやるとき全て同じ時間に開演してるよ。

これは厳しい。



「あ、まあ、無理なさらず」



意気込んでスケジュール表を見たにもかかわらず

丸被りのタイムテーブルに意気消沈する僕を慰めてくれる彼。



なんとか

どうにか

隙を見つけて連れて行きたい。

せっかく興味を示してもらえたのだ。

つーか、自分自身このままだと

こちらの大阪公演が終わってからでないと観られないということなのか。

恐らく明日には大阪に移動してくるだろう。

こんな近くにいるのに仕込みにすら行けない。



ああ

我が家は近くにありて思うもの



畑中、噂は聞いてるよ。

出ずっぱりで頑張っているそうで。

他のみんなも『スキップ』のとき以上に複雑でややこしい転換作業をしているという

いったい、どんな芝居になってるんだ?



どうかみなさま

僕と森崎くんの代わりにブリーゼへ。

22日〜27日までやっております。







では、また。