幼なじみ



ども、代謝が上がってきた岡田達也です。







昨日はこの日記にも何度か登場してくれている

「兆民」こと中江くんが観に来てくれた。

改めて書くが

彼とは小学5、6年生と同じクラスだった。

中学は3年間違うクラスだったが同じ学校に通っていた。

つまりは「同級生」なのだけど

僕には「幼なじみ」の方がしっくりくる。



実は小学校1年生の時から同じ団地に住んでいたのだけど

僕は両親の仕事の都合で

学区外の小学校に通っていたのだ。

で、5年生になるとき

自分の地域の小学校に転校することになった。

そんな経緯があるから

自分にとっては

世の中でたった一人と言っていい「幼なじみ」。



同じ団地の同じ棟の同じ階段の2階と3階。

違う小学校とは言え

まあ顔は合わせるわけで

ちょくちょく遊んだりはしていたのだけど。

それが僕の転入により

同じ学校になり

しかも同じクラスになり

より親密度は増した。



自分で書くのもなんだが

僕は転入早々クラスメイトのハートをガッチリ掴んだ。

今のようにジャイアンな振る舞いで絶対服従させたわけでなく

正当な手段でみんなと仲良くなった。

「転校」という人生の転機を無事に乗り越えるため

(子供心にはそれほど大きなものに感じられた)

懸命に努力したのだ。

そうすることにより自分の足場は固まった。

だが。

中江くんの人気の度合いはその比ではなく

絶対的な国王のようだった。

(うーん、上手い比喩が見つからないな)

そして学級委員は

(今はクラス委員って言うのかな?)

1学期を中江くん

2学期を僕が務めることになる。

団地内では僕の方が1階上にいたのだけど

クラス内での人気は彼の方が1段上だった。



そんなヤツが

今でも東京で頑張っている。

それはそれは自分にとって大きな励みで

彼が公演を観に来てくれるのはとても嬉しいのだ。



鳥取市営住宅出身の二人で

いつの日か東京を征服してみよう。

兆民よ、俺たちならやれるで。







では、また。