古着屋ども、古着屋好きの岡田達也です。 「ああ、この服、もう着ないだろうな……」 押し入れを開けて (我が家はクローゼットなんてお洒落なものではなく押し入れに洋服が収納されてい 今日、着ていく洋服を選んでいるとき おそらくはもう袖を通さないであろう洋服を見つける。 これらが溜まってくると古着屋へ直行する。 これが、なんだか嬉し楽しなのだ。 諸事情によって着られなくなった服 例えば 胴回りの発達 (太ったということか?) 下半身の収縮 (足が短くなったのか?) 色落ち (洗濯に失敗しただけだろう) 好みではなくなった (付き合ってる相手が変わったのか?) など、理由は何でも良いが とにかくまだ着られるのだから捨てるのは忍び惜しい。 しかし自分は着ることは無いだろう。 そんな洋服たちを買い取ってもらえるというのは 再びそれらが誰かしらに着てもらえる可能性が残ったわけだし 例え二束三文にしかならなかったとしてもそれで十分。 なんだか勝手に清々しい気持ちになるのだ。 (オマエの事情以外の何ものでも無い) 「本」というのは BOOKOFFという古本屋を初めとして 今ではネット上でも 買い取り・中古販売が充実してて それはまあ大変に便利で 僕も利用させてもらっている。 それと古着屋とシステムは同じなのに なぜか気分が違う。 古本と古着。 何故だろう? その理由を昨日から考えているのだが まだ上手い答えが見つからない。 昨日、古着屋に行って3つの服が600円で売れ 1500円のシャツを1枚買うという “中古屋さんの罠に見事にはまる” という目にあったからかもしれないけど。 ああ、無駄遣いも余計な考え事もやめて 台本を読むべきなのだが……。 では、また。 |
昨日お
ブログ
結局何
それは
古着と
なんな
来てい
(うま
へんな
でもそ
それが
(お前
はじめ
わかり
服にも
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