折り返しども、自分の汗が酒臭いのではないか?と心配な岡田達也です。 『サンタクロースが歌ってくれた』 今日から折り返し。 早い。 早い。 いつもは40ステージ以上の長丁場を 健康を維持しながら 精神的な疲れもクリアしながら 最後まで踏ん張り続けることに力を注ぐけど そんな悠長なことは言ってられない。 あと5日で6ステージしかないのだ。 行けるところまで行かなくては。 古い脚本だからだろうか? セリフを喋るときの 熱量(テンション)と 早さ(スピード)と 音量(ボリューム)が 自然に要求されているのがよくわかる。 しかも、それが、割と膨大で 人生の折り返し地点を過ぎたであろう人間にはかなりキツイ作業だ。 (そう言いながら120歳くらいまで生きているかもしれないが) だからこそ 自分自身に鞭を入れながら舞台に立っている。 そうすると 終演した瞬間の (というかカーテンコールかな?) とにかく 終わったときの安堵感&開放感は絶大で 「みなさん、お楽しみいただけましたでしょうか?」 と胸を張って立っていられる。 (それでも「足りないぞ!」と言われれば精進するしかないのだけど) お祭りとは以外にも過酷なもので。 だけどそれを超えたところに楽しみや喜びは散らばってて。 だから今日も頑張ります。 もちろん明日も、明後日も。 つらつらと書き殴ったけど 要は 今日、明日、明後日にはまだお席があるので見逃さないでね! ということ。 10日間だけの御輿だから みんなで力一杯持ち上げるので。 では、また。 |
昨夜の
今井さ
知らな
今日は
パワー
先週末
畑中さ
こんに
この間
思い切
お疲れ
後半も
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