第1回通し稽古



ども、いよいよ通し稽古に向かう岡田達也です。







普段なら4回ある通し稽古のウチ

2回目、3回目が衣裳付きとなる。

ところが今回

初っぱなの今日、衣裳を着ての稽古になった。

スタッフさんにお見せする関係上

このようなスケジュールになったらしいのだけど……。

この「衣裳を着た1回目」というのは

なかなか大変な場合が多い。



普段の稽古はジャージである。

それはそれは

どんな格好よりも動きやすく不自由なことは何も無い。

それに匹敵するのは裸かパジャマくらいなものだろう。



それが衣裳に変わると……。



お洒落な洋服を身を纏って気持ちは高揚するのだが

それと引き換えに

動きにくさも手に入れてしまう。

当たり前だ。

普通の洋服は

ダンスを踊るためにデザインされたものでもないし

舞台の上を走り回るために作られてるのでもない。



オマケに靴だ。

普段はスニーカーである。

跳んだり跳ねたりに最適である。

これが

革靴になったり

ヒールが高くなったり

スリッポンタイプで脱げやすくなったりすると

もう、てんやわんやの騒ぎになる。





どうやら今日の通し稽古は

繋ぎ止めなければならないものが多いようだ。



落ち着いて。

呼吸を深く。

それでいて早く、速く、はやく。

退屈を感じさせないスピードで。







では、また。