他人の空似 その2



ども、気温について一言申し上げたい岡田達也です。







寒っ!

寒いわっ!



なんで一昨日と昨日の気温差が10℃くらいあるのだ?

あのね、思うんですけどね、例えばね

毎日0.5℃ずつくらいのペースで気温が下がっていけば20日間で10度でしょ?

それでいいではないか!

そんな季節の移り変わりを所望するぞ!

……っていくら叫んでもこればっかりは、ね。



* * * * *



(僕はヤンキーではなかった。

どうか、それを念頭に置いてお読みください)



高校3年生のとき。



授業を終え、いつもの仲間と鳥取市街地(つまりは繁華街)に向かっていた。

4〜5人でどうでもいいことを話ながらブラブラ歩く。

今思い返してみると

毎日、何をあんなに話すことがあったのだろう?

と不思議な気持ちになる。

でも、そんな輩も大勢いるのが学生時代。



僕らの数メートル前

交差点で自転車にまたがった男が信号待ちをしていた。

その後ろ姿は機械科の津村くんだった。



「おっ!津村だよ!」

僕はソーッと後ろから近寄り

おもむろに、荷台に、後ろ向きに座った。

(つまり津村くんとは背中合わせの状態)



驚かせようと思ったのだ。



その状態のまま、一緒に歩いていた友人と談笑する。

信号が変わったら津村くんはなんと言うだろう?

「おい!達也!降りろよ!」

とニヤニヤしながら怒るのだろうか?

それとも急発進して僕を振り落とそうとするのだろうか?



ところが……。



信号が変わった気配はあるのに一向に何の反応もない。

あれれ?である。

オマケに僕と談笑していた仲間たちの顔が何とも言えない表情になっている。



ん?



ちょっとイヤな予感が走った僕は恐る恐る後ろを振り向いた。



……あ。

……やってもた。



そこには

ハンドルを力一杯握りしめた津村くんには似て非なる学生さんが蒼い顔をしてこちらを見ていた。



「ゴメンナサイ!間違えました!」



謝った。

一応、素早く、すかさず、ちゃんと謝った。

けれど、彼は逃げるように走り去っていった。



当たり前だ。

どう考えても、状況的にヤンキーに絡まれたとしか思えなかっただろう。



僕は仲間にこっぴどく怒られながら繁華街へ向かった。







では、また。

 
  • コメント(全5件)
  • イオ 
    9/25 12:45

    ごめんなさい
    爆笑しちゃいました
    もしろすぎです〜
  • 富夢想夜<(`⌒´)> 
    9/25 18:08



    ドモッヽ(・∀・)ノ


    俺ゎ『元ヤン』じゃなく

    『生涯現役』ッスよ



  • なっち 
    9/26 01:41

    学生時代はヤンキーな格好(笑)だったんでしょ

    そりゃビビってにげますよ(爆)

  • いそ丸 皆に感謝 
    9/26 14:37

    「インターローカルアワー」みました。今まで知らなかった

    またキャラメルboxtvが見れるなんて、しかもMXではゴーストだったから、そりゃもうきれいで

    Christmasツアーの「サンタ…」での近江谷&上川さんの参戦
    すごいですね
    舞台稽古っていつごろから初めているのでしょうか。
  • ぷっすぅまうす 
    9/27 00:59

    ホークス優勝ですね
    を破って応援した甲斐あったんじゃないでしょ

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