食って嫌いども、食わず嫌いではない岡田達也です。 何度も言う。 何度でも書く。 僕はキュウリが苦手だ。 ついでにスイカも苦手だ。 夏を涼しく過ごす必須食材の瓜科のコンビだ。 子供の頃はメロンもダメだったのだが、こいつは何とか克服した。 そう“克服”である。 この日記でもたびたび書くが 年れを重ねるにつれて「味覚は変化する」というのは間違いないことだと思う。 多くの人が経験しているし、証言もしている。 実際、僕がメロンを食べられるようになったのは その一例と言っても良いだろう。 そこで、だ。 僕はチャレンジしている。 毎年最低でも1回はキュウリを食べる。 だって (死んだお婆ちゃんが「だって」と言ってはいけません!と口癖のようにいってた。 ごめんね、お婆ちゃん) 僕はこのままキュウリが食べられないと 冷やし中華や (キュウリ入っている率97%) もろキュウや梅キュウ (キュウリ率100%) ポテトサラダ (キュウリ入ってる率99%) ハムサンド (キュウリ挟んである率99.5%) 宮崎の冷や汁 (食べたこと無いが、映像で見る限りキュウリの輪切りがてんこ盛り) 酢の物 (キュウリ入っている率92%) など 多くの美味しい物をスルーして生きていかなければならない。 それはあまりにも悲しい。 だから、食べては見る。 自分の味覚の変化を信じて。 だが……。 今のところ変化はない。 あの青臭さも あの味も あの食感も 僕の舌とは相容れない。 先日も行きつけのお店でチャレンジした。 キャベツの千切りに紛れ込んでいるキュウリの輪切りに手を出した。 わざわざマスターにドレッシングたっぷりで、とお願いして。 でも、やっぱりキュウリは僕に馴染んでくれなかった。 (オマエが馴染めよ) ガッカリと意気消沈し、何気なくお店の壁を見ると 新メニューが紹介してあった。 まるで追い打ちをかけられている気分だ。 でも……。 ひょっとすると。 敵はアルコール漬けになっている。 ってことは、消毒も十分にされているということか……。 今度はこいつと戦ってみよう。 では、また。 |
麦焼酎
今度、
消毒?
キュウ
でも、
お可哀
…いつ
ちなみ
笑い事
岡田さ
一つは
あれ?
そんな
本当は
いとこ
生は私
でも、
…キュ
私もス
旦那は
外食の
そんな
食わず
キュウ
こんに
私も胡
よくわ
サンド
冷し中
私は、
これが
先輩が
液体に
胡瓜焼
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