初日を終えてども、やっとこさ美味しいお酒を飲むことができた岡田達也です。 一昨日、『海組』の幕が開いてから 昨日、『空組』の初日が終わるまで それはそれは長い時間だった。 緊張状態が長いと精神的に良くないのだ、ということを痛感した。 けど。 誰に頼まれてやってる仕事でもない。 自分で選んだ道なのだから どれだけ震えようが どれだけ冷や汗をかこうが 文句を言わずやるしかない。 一昨日、客席で感じた 「お客さんの期待感」は 昨日もちゃんと存在してくれてて 舞台上からでもヒシヒシと感じ取ることができた。 そんなところで芝居ができるというのは幸せなことだ。 でも。 「お客さんの期待通り」ではイケナイ。 「お客さんの期待の向こう」まで行かなくては。 それこそが 「面白い芝居」が「とっても面白い芝居」 に昇華する条件なのだから。 二日続けて暗転で拍手を頂けた。 こんなに嬉しいことはない。 もちろん 両チームの初日のステージ 週末 などの好条件があってのものだけど 平日だって お客さんが少ない日だって 手を叩きたくなる芝居をしていくのだ。 「海」を観たら「空」を 「空」を観たら「海」を 必ずループして観たくなる芝居になってます。 まずはどちらか片方を。 では、また。 |
初日お
拍手の
私も、
初日お
私は神
それに
初めて
初日お
初日お
劇場で
勝手に
長い夏
また、
まずは
私は2
とても
はじめ
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