Blue Sky Red Earth

無事に千秋楽を迎えることが出来ました。

4日間、7ステージという短い期間でしたが、

濃密な4日間でした。

半年以上前から準備してきた僕にとっては、

感慨深いものがありました。

観に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。

お客さんの声や、知り合いの方々にも非常に面白かったと

言っていただき、嬉しかったです。

また、知り合いの方々には、作、演出、振付の面でも

高評価をいただき、それも嬉しかった。

切り穴(畑中が飛び込んだ穴)が使用できて、

表現したい演出が大きく拡がりました。

そうなんです、元旦に稽古場で作っていたのは、

切り穴だったのです。

そして、白い箱が、椅子になったり、墓石になったり、

骨箱になったりしました。

気付きましたか?



『Blue Sky Red Earth』はもちろんフィクションです。

が、僕の体験や近しい知り合いの体験などを、元にはしています。

このStory Dance Performance Blueでは、死に向き合うことで、

生の光を感じるというか、そういう作品を創ってきたつもりです。

そして、観ているお客さんの想像力を刺激し、客観ではなく主観に

なってもらえればと思い、

こういう、台詞のある芝居と台詞のない芝居(サイレントアクトやダンス)を

融合して、一つの作品を創ってきました。

どんなもんなんやろ、ダンスとかで表現されても、わからんやろなと

感じて、敬遠されている方、敬遠されていた方も多いようです。

(関西弁では感じてないでしょうが・・・笑)

でも、一度舞台を観ていただければ、決してそんなことはないことが

分かってもらえると思うのですが。

そんなわけで、もっとたくさんの方に観ていただきたかったなと思っています。

今後、Story Dance Performance Blue the 4th ができるかどうかは、

本当に、わかりません。



『Blue Sky Red Earth』、僕自身、非常に好きな作品になりました。

僕の描く世界で生きてくれた、岡内美喜子、畑中智行、原田樹里に感謝。

ありがとう。


さて、正月休みに入ります笑


あつを