デスノート

(敢えて地震を全スルーで行きます。笑)

前回に引き続き映画の話。
DEATH NOTE の映画を前後編通して見ました。

竜崎(L)が実に良かった。
ケータイを指先で持つ感じとか、ソファでの座り方などは漫画の描写に忠実ですね。
そしてあの喋り方がとても良い。語尾と次の文章が続いて、呼吸を置くテンポがちょっとずれている感じ。

ご覧になってない方の為に簡単に説明しましょう。
「今日は停電があります。しかし、停電しないかもしれません」
というセリフがあったとしましょう、普通は以下のように話しますよね?

「今日は停電があります
しかし 停電しないかもしれません」

これが、竜崎喋りだとこうなります。

「今日は停電がありますしかし
停電しないかもしれません」

一般に、人間の思考は言語の影響を受けると言われています。
ところが、竜崎のこの話し方は、言語の持っているリズムを超えて、より本来の思考に近い言葉になっているかのような気がするんです。

もちろん竜崎という人物はフィクションなので、単に「気がする」だけなのですが。


で、例によって、感染りそう、というわけでした。笑