3月11日

あの日から一年。


日本中の人が一年前のことを思いながら過ごした1日だと思います。


阪神大震災の時も、京都でかなりの揺れを経験しましたが、去年の地震はその何倍の揺れだった気がします。


東京であの揺れだとしたら震源地はどれだけ怖かっただろう。。

揺れだけでなく、二次災害となった津波、火災、原発…

日本中が震えあがりました。


当たり前のことが当たり前でなくなった一年間でした。

そしてそれは今もまだ続いてます。

地震も未だに強い揺れがたまに来ます。


あっという間の一年間だった。


1日だってあの日のことを忘れた日はありません。


何より悲しいのは家族や大切な人を失った人が沢山いるということです。



そして家族と離れ離れに暮らさなきゃいけなくなった子どもたちがいるということ。


ちょうど11日は、日本映画映像文化振興センター(http://www.eibunsin.com/)の子供たちが制作した、笑顔がいちばんという映画を観てきました。

福島から東京のおばさんのおうちに非難してきた兄妹が、学校で放射能がうつる!といじめられる この現状をどうしようか というのがテーマでした。フィクションではありますが、話には聞きますし、こうして映画で観るとなんだかすごくリアルに感じます。


そして難しい問題だと思います。

大人たちが普段口にすることを、子供はビビッドに感じ反応するから。


何が安全で何が安全じゃないか、ちゃんとした知識と調査から一人一人が情報に惑わされず判断しなければいけない。ただ、怖がってそれをいったり、むやみやたらに大丈夫、というのでなく、正しい見解をもった上で発言しなければいけないんだと改めて思いました。


そして、14時46分黙祷の時間がありました。


こうして、去年のことをちゃんと考えられる場にいれて良かったです。


私たちはまだまだあの日のことを忘れられはしないでしょう。