思い出は美しいもので…

弟が上京してくるためのスペースをあけるため部屋の整理をしていたのだけれど、整理してると色々昔のものをじっくり見返してしまう派で…

でもこんなにじっくり見返したのも久しぶりの思い出たちが沢山…



中でも感動したのが手紙でした。

高校時代、大学時代の友達がくれた手紙。
家族がくれた手紙。上京したての時に小学校3年生だった弟がくれた、まだ書き慣れてない字で一生懸命書いた手紙。
なんだか分からないけど、これは泣けました。
どんな気持ちでこの手紙を書いたのだろう、って想像する向こう側にいるのはとても優しい心を持った弟がなんだか寂しがっている姿で。。

今の弟にこんなこと言ったらバカにされるかもしれないけどね。

私はちゃんと返事を送ったのだろうか…。

私はいつだって自分で精一杯になっちゃう質だから、この手紙を送ってくれた沢山の人達のことを当時ちゃんと考えていたのだろうか…

気づけば、私は色んな人から沢山の励ましの言葉をもらってた。

私は読み返した時にこんなに心地よくなる手紙をちゃんと送っているのだろうか…。


昔から手紙を書くのは好きでよく送ってましたが、最近は、本当に簡単にメールができるから手紙を書く機会は減りました。


でも、何年経ってもこうして読み返せる手紙。
そしてなんだかぐーっと過去に引き戻してくれる力を持つ手紙。


これからはもっと手紙を書こうと思いました。


便利になると忘れて行くものが必ずある。

私たちは前を向いて歩くしかないんだけど、たまには過去を振り返るのもいいんじゃないかなって、そんなことを考えた日でした。