楽しむと言うこと

  • 小川賢勝 公式ブログ/楽しむと言うこと 画像1
演劇の現場を楽しむには、まず、自主練をやっていくのが肝心だ。

以前にも何度となく書いているような気もするが、また書きたい気分になった。

自主練をやらずに向かう稽古場は、丸腰で向かう戦場に均しい。

演出家の集中砲火を浴びて、野垂れ死ぬのが関の山である。

そうでなければ、よっぽどの天才か演出家が木偶の坊かのどちらかだ。


ダブルキャスト、同じ役に二人の役者が着くこと。

全く同じ時間で稽古が行われることはまずない。

演出の前に立てないのにはそれなりの理由がある。
立ちたきゃアピールすれば良い。
アピールするには勿論自信が無ければ行えないだろう。
だから自主練は必須なのだ。

他にも、前に立たせない理由がある。
見て学べと言うことだ。

ダブルキャストでキャリアの差や、実力の差がかなりある場合も多い、その場合、キャリアの無いものを前に出すと、往々にして的外れが多い。なので、実力者を前に立たせ、その役の方向性を見極めさせるのだ。

見て学ぶことが出来ない人間は、余程の自信過剰家か、ナルシストに違いない。

同じ時間を過ごすなら、もっとハングリーに過ごして欲しいものだ。


ただ見るのではなく、そこから色々と学んで欲しい。

前に立つチャンスはそうそう転がってはいない。

その為には常に自分を磨き、実力を付けてチャンスに備えて欲しいものだ。


世の中はそんなに美味しい話しばかりではない。
食べて辛かったと思うことも多いのではないのかね

※ラーメンは美味しかったです

 
  • コメント(全1件)
  • ニャンたちのかあちゃん 
    11/8 21:57

    マサカツさんの情熱と、温度差のある演者さんがいる度(?)に、今回のような日記を目にし、その度に演者さんにムカつきを感じます。
    ナメてるのか

    やる気無いのかな


    私だって「チャンスがあればやってみたい!」と思った年頃があります。
    しかし、世の中に受け入れてもらえない自分だから、あきらめました。

    アトリエに行って、稽古に参加させていただき、実際に演じる難しさを知りました。

    だからこそ、「ナメてる?」「やる気ない?」と強く感じるようになりました。

    マサカツさん、折れないでくださいね






    生意気言って
    すみません

  • GREEにログイン(新規登録)するとコメントを書くことができます。
    ログイン(新規登録)