不自由の中の自由

こんばんはー
いろいろやっていたら、こんな時間になってしまった。

言葉とは本当に恐ろしい。
たった一言が救いになり、たった一言が一生を奪う。

先ほど、1月出演予定の役者からメールが届いた。

「すごく楽しくやらせていただいて、嬉しかったです」

あのネットリ稽古を!w

「私が嬉しいです」


舞台とはすごく不自由です。
その不自由を楽しむのが舞台です。


以下、私の発信メールの抜粋


「舞台にはテレビの様なカット割りはありません。役者の力によって、そのカット割り(ベクトル集中。見せたい箇所への集中)を作るのです。

いくら良い演技をしても、お客様が観ていなければ意味はありません。

なので、役者は気分の良いところで、動くことは舞台の世界では許されません。

動くタイミングは動きたいと思った0、5秒先かも知れません。1分先かも知れません

それでも、舞台役者は自分の順番が来るまでモチベーションを保たなければいけません。順番がきたら、あたかも動きたいと思った瞬間に動いたかのように観せなければなりません。


舞台は役者の為にあるのではありません。
お金を払って観に来てくださるお客様の為にあるのです。

役者が気持ち良くなる場ではありません。
観に来てくださったお客様が気持ち良くなる場です。
その気持ち良くなっているお客様を観て役者は気持ち良くなるのです。」


舞台は楽しい♪

 
  • コメント(全2件)
  • アップル 
    11/6 08:20

    プロですね!!野球みたいだと思った。
    客を楽しませるのは、もちろんだけど、こういう試合をして欲しいとか。何か、ちょっと似てると感じた。
  • 新てんにょごん 
    11/6 08:26

    小川さん、ヨカッタね


    ヤッパリ気持ちはみんなに伝わってるんだ


    小川さんの立場はかなりつらいと思うけど、その一生懸命さをみんなはわかってそれに答えようとガンバッテいると思う


    だから小川さんもそのやり方は間違っていない


    あたしがこんな事言ってごめんね


    気持ちよくなることはいいこと。

    お客様が気持ちよくなるのを見て役者も気持ちよくなる。
    それは良いよ

    ただ、あたしなりの考えは、お客様が気持ちよく見るにはまず、役者さんも気持ち良くやることでいい演技ができると思うな
    から、演技中役者さんが気持ち良くやるのと同時にお客様も気持ち良くなる。伝わる。
    一緒に


    長々 ごめん

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