石巻に行ってきました。

  • にゃんこ 公式ブログ/石巻に行ってきました。 画像1
  • にゃんこ 公式ブログ/石巻に行ってきました。 画像2
  • にゃんこ 公式ブログ/石巻に行ってきました。 画像3
1泊2日で、石巻に行ってきました


今回の目的は、主にこの三つです。
・東日本大震災被災地の現状を見ておきたかったということ。
・復興させるということはどのようなことなのか感じて
みたかったということ
・私に出来ることを探すということ

あまり時間に余裕は無く、急な行程でしたが、
ボランティアとして何度も復興活動に参加している知人に連れて
いってもらえる事になり、いろいろ話とか聞いてきたりしました。



行ってみてまず感じたことは、
被災者なのに、想像してたよりも、笑顔で元気な人が多かったです。

もちろん、今日までには辛い日々や悲しみや挫折があり、やっと
ここまで持ち直してきた。
そういう事なんだと思いますが、

街全体が「東北を・・自分の街を・・復興させる。」その気持ちで、
一丸となって活動しているそんな印象を受けました


『家を流され、現在仮設住宅に住んでいる人は、みんなに助けられた
命だから、恩返しのつもりで、皆が笑顔になれるようボランティア
実行委員として活動しているのだそうです。』

『娘さんや、孫2人を自家用車で亡くしてしまったカメラマンさんは、
泣いてなんていられない。前を向いていかなきゃと、被災地とかの
写真を展示したりして、もっと多くの人に知ってもらおうと
頑張っているのだといいます。』

『震災で家の中がめちゃくちゃになり、家中のガラスも割れて、
一年程住めなかった家にやっと戻れて笑顔で住んでる家族は、
震災から一年後、やっと大工さんを呼んで直してもらい、
壊れたままの部分もあるけど、自分の家に戻れた事が嬉しいと
話してくれました』

石巻では、米や野菜の他、ガーベラなども作っているのだそうです。
今回初めて、復興ボランティアの一員として参加したnyankoでしたが、
そんな私にも皆さん優しく迎え入れていただき、地元の方々と一緒に
食事を頂きました。
宮城の郷土料理「ハット汁」に加え、自分達で作った野菜やお米を
持ち寄って作った郷土料理でもてなしていただき、地元の人や
ボランティアの人から
いろいろな話が、聞けたこと・・・
私にとって、たいへん貴重な経験となりました。
『皆さんありがとうございました。』


その他にもいろんな話が聞けたのですが、
アートで被災地支援するという「フラワープロジェクト」の
一環としてボランティア活動している、日本で初めて
フラワーアレンジの先生になった人の話が印象的でした。
その先生は、被災地とは言わず、復興地と表現しており、
2年目になった今では、「ふるさと」と言うようになったそうです。
「フラワープロジェクト」に参加して得たものは、自分にとっての
もうひとつの「ふるさと」なんだそうです。


私もお花に興味があり、フラワーアレンジを始めたので、
先生と共通点があればと注意深く聞いていたのですが、
復興地で、お花を頂いたりすると皆の心がやすらぎ、笑顔になる
そうです。
やっぱりお花の力はすごいんだなぁ・・・・


少しだけ私に出来そうなことが見えてきたような気がします。
まずは、今、習いに行っている、フラワーアレンジの勉強を
しっかり頑張り、インストラクターの資格を取ることです。
その頃には、インストラクターとして、フラワーアレンジを
教えることも出来るようになっているはずなので、石巻で
フラワーアレンジ教室でも開けたらいいなと思います。
もう既にリクエストも頂いたので、ぜひ実現したいですね。

後は、やっぱり調理師免許も持っているので、美味しい料理を
みんなと作ったり、食べたり・・・
手話歌やを披露したり、みんなで手話歌をやれたらいいかなと
思います。
手話はね、繊細な手の動きや、多彩な表情も使い分けるので、
お年寄りのボケ防止にも、なると思います。

フラワープロジェクトのお花の先生は、
「石巻、福島、気仙沼、陸前高田」
の被災地を何度も回ってボランティア活動をしてきているので、
地元の人よりお帰りなさいと声をかけられたりするそうです。
なるほど・・・それで、「ふるさと」なんだね

私も、「ふるさと」できるかなぁ・・・