初めての、ギザジュウ

  • にゃんこ 公式ブログ/初めての、ギザジュウ 画像1
周りにギザギザがついた、10円玉は『ギザギュウ』という愛称で、
呼ばれていますにゃ。

ギザギザがついた珍しい、10円位にしか理解していない人多いけど、
知れば知るほど奥が深いのが、『ギザジュウ』の世界だにゃ。

ということで、ギザジュウの知られざる世界(初級編)を紹介するにゃ。

まず、ギザジュウは、発行枚数は少なくはないのにゃ。
全体的にみると、割合的には少ないけれど、全体の発行枚数が、半端なく
多く発行されているから、ただ『ギザジュウ』というだけじゃプレミアは
無いのにゃ。

一番発行枚数が少ないのが、昭和33年の『ギザジュウ』で、
その次に少ないのが昭和32年の、『ギザジュウ』だからこの2年間の
、『ギザジュウ』なら、それなりの希少価値はあると思うにゃ。

でも、元が、10円という安い通貨だから、価値が数十倍になったところで、
たかが知れているのにゃ。

それなのに、なぜ、、『ギザジュウ』は、特別視されるのか・・・
やっぱり見た目のインパクトが一番だと思うにゃ。
それと、自販機で、よく使えなくなってたりして、迷惑かけてくる(笑)
憎むべき10円なのにゃ。
ギザギザの部分は、ギザギザのないものと比べて、削れやすい。
しかも銅はそんなに硬い材質ではないので、使い続けると、ギザギザが
欠けていき、重さが変わって、自販機で本物でないと判断されてしまう
事が原因だと思うにゃ。


、『ギザジュウ使えねー』って思うかもしれないけど、まったくその通り
なのにゃ。

しかーし。悲観するのはまってなのにゃ。
『ギザジュウ』から生まれた都市伝説があるのにゃ。

それを説明する前に、10円の表はどっちだか知っているにゃ?
コイントスで、勘違いされて使われることが多いけど、10円の表は、
平等院鳳凰堂が書かれている面が表で、10という数字と年号が書かれて
いるのは裏なのにゃ。

それを踏まえて、10円玉の表面に書かれている平等院鳳凰堂の上に
シャチホコのように乗っている鳳凰には、オスとメスがあるという・・
都市伝説があるのにゃ。

尾っぽが、上に向いているのがメスで、下を向いているのがオス。
10円玉を見てみてニャ・・・ほとんどの10円玉は、オスなんだよ。
しかし・・・『ギザジュウ』の発行開始年である、昭和26年の10円玉
は、すべてが、尾が上がった、メスなのにゃ。
昭和27年のは、一部が、メスで、一部がオスなのにゃ。
これは、鳳凰の尾が上がっているのはおかしいと、途中でデザインを
変えたからなのにゃ。


つまり・・メスの鳳凰が乗っている10円玉は、ギザジュウだけ・・・
で、昭和26年産と27年産の一部だけという事なのにゃ(nyanko調べ)

信じるも、受け入れるも・・あなた次第なのにゃ(笑)
本当に、オスメス違うのあるの?と疑っている人が多いようなら、
nyankoの手元にある26年産の『ギザジュウ』を拡大して、写真撮って
みせるにゃ

本当は、すぐに皆に見せたかったけど、あまりに小さい鳳凰なので、
写真を拡大しないと、比較は難しいのにゃ。
撮影も難しいので、リクエスト多ければ、頑張って撮ります。
手持ちで、『ギザジュウ』持っている人は、ぜひ・・自分で比較してみてにゃ