猫の浅知恵(計画停電対策編)

さてさて、浅知恵の時間がやってまいりました。

記念すべき第1回のお題と致しまして、節電(オフピーク化)について
浅知恵を考えてみたいと思います


さて、節電という事ですが、使わなくて済む電力は、もちろん減らすに
越したことは無いのですが、今問題になっているのは、夕方過ぎの夕食時に
ピークが集中してしまうという事らしいです。

今の季節ですと、夜間電力は余裕がかなりあり、余剰している状態。
朝の通勤時間位からだんだんと上がり始め、夕食時がピークになり22時
頃から、また需要が減ってくる。

こんな感じみたいです。
nyankoの浅知恵の泉で、再構成してみますにゃ(どこかで聞いたセリフだな)

つまりはこういう事ですのにゃ。
電力会社には、発電する装置はあっても、電気をためておく装置は無いから、
作った分は、使われないと損になります。でも、足りなくなると計画停電の
ように需要を強制的にカットしないといけなくなるという事なので、
じゃあ・・・それを調整すればいいだけだよね


それなら・・・夜間余っている分をピークに回せば、解決にゃ



天の声「nyankoさん、違いますよ、だから、電力会社には、電気を貯めておく設備が無いからまわせないんですよ」

ふにゃん

そうでしょうか?

太陽光発電の余剰電力買取制度っていうのがありますよね。
これは、家庭などでソーラー発電をして作った電気を高く買い取るというもの
だったはず。電力会社には、無い電気を貯めておくバッテリーが、ソーラ発電
システムを導入した家庭にあるって事だよね


しかし、現在のこの買い取りシステムでは、余剰分を買い取るという形なので、電気の利用は通常、自分の家で発電した電気から使っている事になります。

それなら、日中ソーラー発電で貯めておいた電気は、日中は使わずに、電力
会社で作った電気を利用させ、ピークを迎える時間帯まで、温存させて
おくのがモアベターではないかな?
で、充電量に余裕があれば、ピークの時間の供給にまわせるわけですし・・

加えて・・・
電気を蓄えるシステムがあるわけですよね?
それなら・・・
夜間の余った電力を使い、充電させておくのはどうでしょう?
タイムスケジュールとしては・・・
23時〜6時 夜間電力で充電
6時〜17時 ソーラーで充電
18時〜22時 充電された電気を利用する&余剰電力を電力会社にまわす。

こうする事で、家庭のソーラー発電システムの蓄電用バッテリーが、電力会社の蓄電システムとして機能しそうな気がするのにゃ。

さらに突っ込んで考えてみると、ソーラーパネルの設置場所や日当たりの
関係で、ソーラーシステムが導入できなかった住居でも、蓄電システムと、
太陽光発電の余剰電力買取制度を利用したシステムの導入はできるように
なるという事。
もっともこの蓄電システムは、結構値段かかると思うけど、ソーラー発電の
システム全体のコストからみると、半値かそれ以下で揃えられると思う。

夏場や、冬場のエアコンの利用を考えると、多少ピークは変動する物の
電気の需要が増えるのが確実なわけで、そうなると、3時間以上電気を
止めるって事にもなるかもしれない。
また、天災などにより大規模停電も起こる可能性があるわけですし、
家庭に蓄電された電力がある程度ある事で、不便は緩和できると思います。
停電時の、治安低下の問題や、計画停電による信号の停電による交通事故の
防止などを考えても、家庭に電力があるという事は、有利に働くと思うのにゃ。

災害で避難生活を余儀なくされても、家庭についてる蓄電バッテリーを
外して、避難場所に持ち込めば、避難場所の暖をとったり、電気をまかなったり、しばらくできると思うのにゃ


生活必需品として必要不可欠になってきている、電力ですが・・・
電力会社に責任を押し付け過ぎたという事なのかもしれないにゃ。
原子力発電は認めない・・・でも電気は必要なだけよこせ・・・
事故などで、供給がストップすると・・・責任をとれ・・・
それじゃあ、いけない時代になってきてるんだと思う。
極論言うと、警察がいるから、家に鍵付けなくてもいいでしょう?
なんかあったら守ってくれるでしょう?
まぁ・・・これはね、都会じゃあり得ないけど、150歩譲って、田舎に
行くと、あまり鍵かけない地域とかもあるみたいだけど・・・
国が守ってくれるからの悪い考えだと思うのにゃ。
でも、今回の場合にはね・・・
民間警備会社入りました。(契約しました)
だから鍵かけなくてもいいんですよね?
この位の、状況の危険は想定しておかないといけないかもしれないのにゃ。

計画停電は、仕方ないと思います。
地域格差があるのは、納得できない部分もありますが、有事の際の対策は、
個々にやっておかないとだめだと思います。
節電や、電気の需要のオフピーク化も、個々に少しずつでも、やるべきだと
思います。

今回計画停電の対象地域外になっている21区(東京23区中21区)にも
六本木ヒルズのように、有事の際に、自家発電用システムを備え100%電力会社を頼らずとも電気を賄えるシステムを有していたところもあります。
その六本木ヒルズも節電に協力し、電電の消費抑え、発電しに余らせた電力を東京電力エリアの電力に供給しているという実例もあるみたいだにゃ。
余らせて提供している電力が、一般家庭の1100世帯分の電力というから
凄い話だよね。

自家発電システムなんて、コストがかかり過ぎるので、導入は難しいけど、
蓄電による、オフピークの電力運用のシステムなら、手が届くかもしれない。
そのシステムが、有事の際に役立つなら、やってみる価値はあるよね。

突っ込んで調べてない、浅知恵なので、いろいろ実現するために乗り越えなきゃいけない壁も多いと思うけど・・・

都会を災害に強い街にする為に、各家庭でできる事・・・
行政が率先して道しるべになって、示して欲しいにゃあ


関係無い話だけど、農作物とか、○○ベクレルとか検査している機械?
とかって、コスト高いのかな?
放射線量を調べる、ガイガーカウンターの制度の高くないものは、4万円
位からあるみたいだけど、もし野菜のベクレル値がその場で派枯れたりする
機械がそうコスト掛けずに用意できるなら、スーパーなどでも、
その場で実演して、販売できたら、いいと思うにゃ。
又は、放射線検査済み合格シールみたいなものがあれば、産地による
悪い風評被害は防げると思うんだけどな