ベクレルってなんなのにゃ?

シーベルトに続いて今度はベクレルかぁ・・・・

聞いた事の無いような単位がどんどん出てくるのにゃ。
自己防衛のための、勉強が追いつきませんです。
nyankoは専門家では無いので、詳しい事は説明できませんが、時間の
無い人の為に、nyankoが集めた、にわか知識を提供するのにゃ。
厳密的にいうと本来の意味と異なる場合もあると思うけど、多少は許して
なのにゃ(ぺこり)

厚生省が定めている基準としては、放射性ヨウ素と放射性セシウム等があり
飲料・野菜など項目別にそれぞれ、基準値が定められています。


放射性ヨウ素で、水や牛乳は300ベクレル/kgとされています。
放射性セシウムだと水や牛乳は200ベクレル/kgとされています。

19日に福島の川俣町の水道水で、基準値を超える308ベクレルのヨウ素が検出されたというので、問題になるのは、避難勧告や屋内待機韓国されている30km圏を超え、第一原発から40km離れているという事


超えている量は基準値と比べてわずかな量なので、大きな健康被害があるというわけでは無いのですが、赤ちゃんとかは、100ベクレル未満が望ましいと
されており、幼少期における摂取飲料としては、向かないという事になるようです。

摂取したヨウ素やセシウムは、100%が体に残るわけではなく、一部は
排出されていくと思いますが、生物濃縮のように体に蓄積していくことも
確かなのです。つまり、体にため込んだ放射性物質から、微量ではあるものの
放射線を体内から浴び続ける事になり、年間被ばく量が増加し、癌等に、
なりやすくなるものと思われます。
(でも日本人は、半数近くが癌で無くなっているので、この放射線の影響が
無くても癌にはなるからにゃ)

赤ちゃんなどに推奨される基準値が違うのは、蓄積していく年月が大人よりも
長いという事と、成長期には、遺伝子情報が安定しておらず、壊れやすい
という事もあるのかなと思います。

野菜の基準値は、放射性ヨウ素で、2000ベクレル/kg、セシウムで500ベクレル/kg

飲料に比べて基準値が高いのは、飲料に比べて摂取しても体内に取り込まれないで排出される量が多いという事だと思います。(消化せず排出されるとか)
基準値は、高く設定されておりますが、福島に近い方の茨城では、基準値を
数倍超える野菜が確認されるなど、今回の事故の影響が表れているようです。
この影響がでるのが、一時的なものであれば、まだ良かったのですが、
放射性物質の排出は、いまも、引き続き事故のあった原発より発生しており、
さらに悪化する可能性を秘めています。

ここまでは、ややネガティブな話になりましたが、セシウム137の半減期は
30年と非常に時間のかかるもので、これが大量に排出されると、回復に膨大な
時間がかかりますが、ヨウ素の半減期は8日程度と言われています。
その為、ヨウ素による有害な影響については、排出が収まれば、半年から1年もあれば、確実に沈静していくと思われますので、大騒ぎする程の事じゃ
ないよ・・・
ここら辺が、政府や専門家の見解としてやや楽観視されている部分かなと
思います。確かに長い目を見た時の影響は、そうなるのかも知れませんが、
短期間であろうと、やっぱり人体にわずかながらも影響を与える事ですので、
そのわずかな部分を相殺できるような、食事は有効なのかなと思います。

昆布・とろろこんぶ・ヒジキなどは、体内の余分なヨウ素の排出をお手伝いします


放射能で被爆した人に使っても効果はほとんど無しとの声もありますが、
基準内で蓄積が軽度な場合は、いい薬になるかもしれませんね


大やけどには効かない、アロエも、火傷にはいい薬です。
過度な期待は望めませんが、いくばくかの、軽減と不安をぬぐい去る効果は
見込めますので、昆布とヒジキを少量でも食べ続けるといいかもしれませんね。

ベクレルとシーベルトの関係は、共に放射線の強さを表わすものには違いないのですが、ベクレルは放射能の強さの単位で、シーベルトは人体への影響を考えた、被ばく量の単位という事みたいです。
500ベクレルの放射性セシウム137を1キロ食べた時の影響は、0.0065mSV
で、300ベクレルのヨウ素131が検出されたものを1kg食べると0.0066mSV
程度らしいです。
そう考えると大した量では無いと感じますが、体にため込むと継続して影響
受けますので、半減期の周期の長い、セシウム137の摂取は要注意です。
昆布やひじきで、排出できるのは、ヨウ素だけですよ。
昆布やヒジキで、蓄積された有害なヨウ素を排出できるというのは、ごへいが
あるので、言葉を添えますと・・
昆布やひじき等のミネラルで安定したヨウ素(放射能を発生しないヨウ素)を
摂取しとく事で、その後取り込んだ有害な(放射能を発生する)ヨウ素を
体内にとどまらせずに排出できるという事です。
人間の体は、余分な栄養は外に出すようになっているので、ヨウ素が十分足りている時は、有害なヨウ素を取り込みにくくなるって事だからね。
事前に安定したヨウ素を蓄えておくことが肝心なのにゃ